その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:鈴木雅暢 | ||||||||||||
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2009年の自作シーンを考える上で大きなトピックとして挙げられるのが、Intelの新世代CPU「Core i7」の登場だ。ハイエンド限定の展開のため、それ自体のインパクトは2006年にCore 2が登場したときほど大きくないが、システムバス、メモリコントローラといったCPU周辺部に関して大きな変更が行なわれていることから、影響を受けるパーツは多く、自作市場全体へ与える影響は決して小さくない。 そして、現在もっとも勢いのあるパーツと言っても過言ではないのが、SSDだ。とにかく高性能化、低価格化のペースが驚異的で、まったく目が離せない。今後はPCケースやアクセサリパーツのトレンドにも影響を与えそうだ。 全体を通じた共通のキーワードと言えば、やはりハイビジョンは無視できない。言葉自体は何年も前から言われているので新鮮味はまったくないが、現実的にハイビジョンコンテンツをストレスなく扱える環境が整ってきたことが、各PCパーツのトレンドに影響しているのは間違いないところだ。 このほかの注目すべき動きについては下にもまとめているが、とにかくPCパーツ市場の移り変わりは早い。性能向上、新機能の取り込み、省電力化、低価格化などをきっかけに常に進化している。本特集では、これからPCを自作する方やアップグレードする方の製品選びの参考になるよう、ここ1年ほどの変化を振り返りつつ、各パーツごとに技術動向や市場の傾向、製品選びのポイントをまとめ、主要製品を厳選して紹介していく。 |
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新プラットフォームの影響力 CPU周辺にも大きな変革が行なわれたCore i7がデビュー。各パーツのトレンドにもその効果は波及している |
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ストレージ市場に劇的な変化 2008年後半からSSDが一気に台頭。一般ユーザーからも大きな注目を集める存在となり、HDDからストレージの主役の座を奪う勢いだ |
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