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PCパーツ100選 2009
TEXT:Jo_Kubota
サウンドカード編
imageゲーム向けとAV志向に二極化が進んでいるサウンドカード。いずれにしても現行製品は、マザーボードのオンボードサウンドでは実現できない機能を有していることは確か。より高い臨場感を味わいたいなら、ぜひ増設をオススメしたい。
2009年のサウンドカード選び
 現在のサウンドカードは、二極化が進んでいる。一つはクリエイティブメディアのSound Blaster X-Fiに代表されるゲーム向けに特化された製品。もう一つはAV志向を突き詰めた製品だ。後者に属するASUSTeK Xonar HDAV1.3 Deluxeは意欲的な製品で、サウンド機能だけではなく映像も高画質化してくれる。

 また最近では、Dolby Digital LiveやDTS Interactiveに対応し、S/P DIFで5.1チャンネル出力可能な製品が増えている。ただし、その恩恵を受けるには、Dolby Digital(AC-3)またはDTSのデコード機能を備えたAVアンプや5.1チャンネルスピーカーなどのサウランド環境が必須。環境があるなら、Dolby Digital Live/DTS Interactive対応サウンドカードを導入すれば、よりリアルなサウンド空間を作ることができるだろう。

 さて、その昔はサウンドカードでゲームのパフォーマンスが変わることがあったが、昨今CPUやビデオカードの性能向上が著しく、その影響は小さくなったと言われている。今回、サウンドカードの影響を調べてみたのが右のグラフだ。ASUSTeK Xonar HDAV1.3 Deluxeがわずかに劣るものの、実際のプレイ感に影響を与えるほどのスコア差ではない。現行の標準的なPCなら、サウンドカードによる影響は最小限と言い切ってしまってよいだろう。むしろ音質を追求するか、多彩な出力機能を求めるかで選ぶことになる。ただしゲーム向けとして考えると仕様上Vista環境でゲーム用サウンドAPIのEAXが有効にならないマザーオンボードのサウンドチップやWAVIO SE-200PCI LTDでは、臨場感の面でほかの製品に劣る点は覚えておきたい。

 迷ったらとりあえずデファクトスタンダードであるクリエイティブメディアのX-Fiシリーズを選ぶのも一つの手だ。ただし下位モデルにはEAXをソフトウェアでアクセラレートするタイプもある。また、最新規格の「EAX Advanced HD 5.0」に対応するかも確認しておきたい。
製品選びのポイント(1)
サラウンドへの対応をチェック
image紹介する4製品中、WAVIO SE-200PCI LTD以外はすべてサラウンドに対応しており、2チャンネルの音源を5.1チャンネルに変換してデジタル出力可能だ
製品選びのポイント(2)
ゲーム性能への影響は?
EAX対応の「F.E.A.R.」と、EAX非対応の「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」を用意。クリエイティブメディアとAuzentechの製品は、ALchemyにてF.E.A.R.でEAXモードを有効にし、さらにデジタル出力では、オンキヨー製品以外でDolby Digital Liveを有効にし、サウンド負荷を高めている。
image
image
【検証環境】
CPU:Intel Core 2 Duo E8500(3.16GHz)
マザーボード:ASUSTeK Maximus Formula(Intel X38+ICH9R)
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDRAM 2GB×2
ビデオカード:ASUSTeK ENGTX260/HTDP/896M(NVIDIA GeForce GTX260)
HDD:日立GST Deskstar T7K250 (HDT722516DLA380(Serial ATA 2.5、7,200rpm、160GB)
OS:Windows Vista Ultimate SP1
ASUSTeK
Xonar HDAV1.3 Deluxe
実売価格:23,000円前後
問い合わせ先:news@unitycorp.co.jp(ユニティ)
URL:http://www.asus.co.jp/
imagePCでのAV環境を強力にサポート
一部の端子を別基板にした製品。おもしろいのはHDMI入出力を備える点で、入力した映像を「Splendid HD」により高画質化して出力できる。サウンドまわりではDolby Digital EX/DTS-ESのbitストリーム出力のほか、DS3D GX 2.0により、EAX ADVANCED HD 5.0一部互換のゲームサウランドを実現可能。
imageSplendid HDを利用するには、ビデオカードと付属のDVI-HDMIケーブルで接続する
imageオーディオチップはCMI 8788ベースの「ASUS AV200」で、Dolby Digital Liveなどに対応
サウンドチップ:ASUS AV200
接続インターフェース:PCI Express x1
音声入出力:HDMI IN、HDMI OUT、S/P DIF OUT(同軸)、S/P DIF IN/LINE IN/マイク(ミニ)、LINE OUT(2チャンネル、RCA)、LINE OUT(5.1チャンネル、RCA)
Auzentech
Auzen X-Fi Prelude 7.1
実売価格:25,000円前後
問い合わせ先:下記Webサイトのフォームより
URL:http://www.auzentech.jp/
imageオリジナル基板で高音質化を図る
クリエイティブメディア以外で唯一のX-Fi Xtreme Fidelity搭載製品。ソフトウェアまわりは基本的にクリエイティブ製品と同一で、ALchemyやDolby Digital Live、DTS Interactiveにも対応する。基板設計は完全に同社のオリジナルで、X-Fiシリーズの119dBに対し、120dBのS/Nを実現、音質の高さで差別化を図っている。
imageデジタル入出力端子は同軸タイプと光タイプが一体化された丸型のコネクタを採用
imageX-Fi CA20Kのほか、プログラマブルチップのXilinx XC9536XLやデータキャッシュ用のメモリを搭載する
サウンドチップ:X-Fi CA20K
接続インターフェース:PCI
入出力:S/P DIF IN(光ミニ/同軸)、S/P DIF OUT(光ミニ/同軸)、LINE IN(ミニ)、LINE OUT(7.1チャンネル、ミニ)、ヘッドホン(ミニ)、マイク(ミニ)
オンキヨー
WAVIO SE-200PCI LTD
実売価格:23,000円前後
問い合わせ先:050-3161-9555
URL:http://www.jp.onkyo.com/
imageコダワリの2チャンネル再生特化カード
2チャンネル再生に的を絞ったサウンドカード“SE-200PCI”の特別仕様モデル。銅製シールドカバーやオーディオ用コンデンサを搭載、DACにはWolfson WM8740を採用している。7.1チャンネル出力も可能だが、アップミックス機能はない。ゲーム向きではないが、音楽・映画鑑賞がメインなら第一候補に入れたい製品。
imageカード上にアナログ2チャンネル出力専用のRAC端子を備える。加えて付属ハーネスによる7.1チャンネル出力も可能
image搭載するチップはVIA Envy24HTで、周囲に装着された銅製シールドでノイズ対策されている
サウンドチップ:VIA Envy 24HT
接続インターフェース:PCI
音声入出力:S/P DIF OUT(光角型)、S/P DIF IN(光角型)、
LINE IN(RCA)、LINE OUT(2チャンネル、RCA)、LINE OUT(7.1チャンネル、ミニ)、マイク
クリエイティブメディア
PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series
実売価格:22,000円前後
問い合わせ先:03-3256-5577
URL:http://jp.creative.com/
imageゲーマー向けの定番製品がPCI Expressに対応
ゲーマー向けサウンドカードの定番Sound BlasterシリーズのPCI Express x1対応モデル。EAX ADVANCED HD 5.0サポートや128音同時発音、64MBのバッファX-RAM搭載などはPCI版を継承。ALchemyにより、Vista環境でもEAXのサラウンドを実現できる。各機能の切り換えスイッチを備えたI/Oユニットも付属する。
imageデジタル入出力は光角型。I/Oユニットとはスマートなケーブルで結ばれる
imageX-Fi Xtreme Fidelityチップを搭載し、ゲームにも音楽鑑賞にも使える製品だ
サウンドチップ:X-Fi Xtreme Fidelity
接続インターフェース:PCI Express x1
音声入出力:S/P DIF IN(光角型)、S/P DIF OUT(光角型)、LINE IN(2チャンネル、RCA)、LINE IN(2チャンネル、ミニ)、LINE OUT(7.1チャンネル、ミニ)、ヘッドホン、マイク
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