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驚愕性能 Core i7マシン自作のすべて
TEXT:鈴木雅暢(導入部)、長畑利博(検証部)
Core i7用CPUクーラー検証 CPUクーラーはどう変わった?
imageCore i7は、ソケットをLGA1366に一新しただけでなく、TDP 130Wと発熱も大きいだけに冷却能力の要求水準も高くなっている。ここではCore i7時代のCPUクーラーを考える。
新ソケットLGA1366の登場 冷却能力がより重要に
 Core i7ではCPUソケットが従来のLGA775からLGA1366に変更されたため、LGA1366に対応した新しいCPUクーラーが必要になる。CPUのリテールパッケージに付属するLGA1366用の純正クーラーはLGA775用と似た外観で、CPUの固定にも同じプッシュピン式を採用しているが、サイズは異なっている。接点数の増加に伴ってソケット、CPU固定用のリテンションともに大型化しており、CPUクーラーの固定に使うマウントホールの間隔も広くなっているため、LGA775用のCPUクーラーをそのまま流用することはできない。

 また、Core i7はCore 2シリーズよりも全体的に消費電力が大きく、現行モデルのTDPはすべて130Wだ。当然、CPUクーラーの冷却能力への要求水準は高くなっており、これまでのレギュラーモデルと同じ感覚では選べない。

 さらに、Core i7では、CPUの動作条件(電流、電力、温度)に余裕ができた場合に、その余裕分の範囲内で動作クロックを上昇させるTurbo Boostを備える。事実上ターボされた状態がフル性能と言えるが、冷却能力の低いCPUクーラーでは温度の条件が満たせずせっかくのTurbo Boostが作動しないということもあり得る。冷却能力の重要性はこれまで以上に高くなっていると言えるだろう。
image従来品はアタッチメントの追加で対応
Thermaltakeでは同社製のLGA775用CPUクーラーで使えるLGA1366用クリップを発売している。これを使えば冷却能力が十分あればLGA775用でも、LGA1366で流用することができる
imageクーラー性能でクロックが変わる?
Core i7の新機能であるTurbo Boostでは、温度や電力の状態に余裕があると判断された場合のみ動作クロックがアップされる。これまで以上にCPUクーラーの冷却性能は重要だ
新旧CPUソケット比較
image image
LGA1366
Core i7で新たに採用されたLGA1366は、LGA775よりも面積がかなり大きい。マウントホールの間隔も80×80mmと広くなり、LGA775用クーラーをそのまま流用することはできない
LGA775
Intelのデスクトップ向けCPUとしては、Pentium 4時代の2004年6月以来、長く使われてきたLGA775。CPUクーラーのアタッチメント用に用意されているマウントホールの間隔は72×72mm
Core i7対応クーラー6製品を一斉検証
ASUSTeK
Triton 81
予想実売価格:5,500円前後
問い合わせ先:news@unitycorp.co.jp(ユニティ)
URL:http://www.asus.co.jp/
PWM対応
imageダブルファンを装備したパワフルクーラー
Core i7だけでなく、Core 2シリーズやPhenomなど多くのCPUに対応する新モデル。薄型フィンを多数備えた大型ヒートシンクの前後に9cm角ファンを1基ずつ取り付けたデュアルファン仕様が最大の特徴で、ケース内のエアフローも考慮されている。ファンはPWM対応の回転数可変方式となっており、負荷に応じて800~2,500rpmの範囲内で変化する仕様となっている。マザーへの固定方法はリテールクーラーと同様のプッシュピン方式だが、ピンの上にヒートシンクがかぶさる構造になっているため、やや取り付けにくい。
image二つの9cm角ファンでヒートシンクを挟み込むというめずらしい構造だ
SPEC
対応CPUソケット:LGA775/1366、Socket AM2
ファン:9cm角×2
回転数:800~2,500rpm
重量:695g
CoolerMaster
V8
実売価格:11,000円前後
問い合わせ先:support@coolermaster.co.jp(クーラーマスター)
URL:http://www.coolermaster.co.jp/
PWM対応 手動変速
image四つのヒートシンクを組み合わせた独特のデザインを採用
本製品は秋に発売されたモデルにLGA1366用の専用金具を加えたもの。固定方法は基板裏側からネジ止めする方式。本体は12cm角ファンの前後に四つのヒートシンクを重ね合わせるという独特の構造を採用しており、車のエンジンに見立てたデザインとなっている。内蔵ファンはPWM対応で、手動で最大電圧を12/7Vに切り換えられるボリュームスイッチを備える。12V時は900~1,800rpm、7V時には800~1,450rpmの範囲で速度が変化する。
imageヒートパイプでつながれたヒートシンクを四つ搭載するユニークな構造を持っている
SPEC
対応CPUソケット:LGA775/1366、Socket AM2
ファン:12cm角
回転数:900~1,800rpm(12V時)、800~1,450rpm(7V時)
重量:865g
Nexus
FLC-3000
実売価格:8,000円前後
問い合わせ先:03-5295-1033(グロウアップ・ジャパン)
URL:http://www.nexustek.nl/
PWM対応
image本体を斜めに傾かせて周辺部を効果的に冷却
LGA1366対応クーラーは冷却能力の関係から、大型のサイドフロー型が多い中で、本製品は高さ119mmと比較的小型な部類に入るトップフロークーラーだ。クーラーとファン部は斜めに設置されており、チップセットやメモリなど特定の方向を冷やすこともできる。クーラー本体はスタンダードなフィン+ヒートパイプ4本の組み合わせ。フィン部の中央がくぼんでおり、そこに9.2cmの可変速式ファンが取り付けられている。取り付け方法はマザーボード背面からネジ止めする方式。
imageファンが斜めに配置された特徴的な構造。向きを変えることでVRMやチップセットの冷却も期待できる
SPEC
対応CPUソケット:LGA775/1366、Socket AM2
ファン:9.2cm
回転数:1,000~2,000rpm
重量:450g
Thermalright
Ultra-120 eXtreme 1366 RT
実売価格:10,000円前後
問い合わせ先:support@scythe.co.jp(サイズ)
URL:http://www.thermalright.com/
速度固定
image大人気モデルのLGA1366対応版
Ultra-120 eXtremeにLGA1366対応の専用マウンタとファンを付属させたモデル。新たに追加されたファンは12cm角/回転数1,600rpm固定で、プラスチック製のアダプタに取り付けられている。ファンはアダプタにはめ込む構造を採用、工具なしで簡単に脱着ができる。ヒートシンクは従来モデルと同様、細かなピッチのフィンに6mm径のヒートパイプ6本を使って熱を伝える仕組。取り付けは、最初にバックプレート、次にクーラーに十文字形金具を取り付け、上からバネ付きネジを使用して固定する方法となっている。
imageスタンダードかつていねいな作りが特徴だ。ヒートパイプも太く、仕上げの精度も高い
SPEC
対応CPUソケット:LGA1366
ファン:12cm角
回転数:1,600rpm
重量:1,050g
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