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PC自作“再”入門マニュアル
Part 1 パーツを選ぶ ビデオカードの選び方
TEXT:橋本新義
ビデオカード購入時はここに気を付けたい
用途によってグレードが決まる 静音性なども気を付けたい
 ここまでは、ビデオカードの主要スペックについて紹介した。続いて、購入時に気を付けたいポイントを、スペック以外に関する点を含めて紹介したい。

 まずはビデオカードの価格と性能、そして用途との関連についてまとめてみたい。基本的には価格の安い順から、ローエンド/ミドルレンジ/ハイエンドの3種類のグレードに大別される。これらの主な差となるのは、冒頭で紹介したように3Dグラフィックス性能(速度と機能)である。こうした特性により、ビデオカードは用途によってある程度必要とされるグレードが決まってくる。

 価格ごとのグレードの目安と想定される用途は右にまとめたが、基本的には最新ゲームをプレイしたいユーザー以外は、コストパフォーマンスに優れるミドルレンジ製品を購入するのがベターだ。

 さて、実際の購入時にとくに気を付けたいポイントとしては、静音性――つまりビデオカードクーラーが挙げられる。ほかのパーツの構成にもよるが、ミドルレンジやハイエンドクラスのカードを使うと、PCの中で一番動作音が目立つパーツとなる場合がある。最近の製品では負荷状態に応じてファンの回転速度を変える「ファンコントロール機能」を搭載した製品も増加してきたが、高負荷時でも静かなほうがよい、というのが本来の要求だろう。こうした声は意外と大きく、ビデオカード用のアクセサリとして交換用ビデオカードクーラーが販売され、定番製品となっているほどだ。

 こうした点を考えると、ファンレス製品を購入するのが理想的だが、ローエンド製品はともかく、ミドルレンジ製品のファンレス版は使いこなしが難しいため、初心者や再入門者にとっては敷居が高い(筆者もあまりオススメしない)。ミドルレンジからハイエンドでは、静音性と性能のバランスに優れる大型のクーラーが搭載された製品が売れ筋となっているので、こうした製品を選んで購入するのがよい。

 また注目したいのが、一部のメーカーがミドルレンジ製品などに用意している、オーバークロック版の製品だ。ほとんどの製品では定格動作版の製品に比べてわずかなコストアップで性能を向上させており、お買い得度の高い仕様になっている。また、メーカーの保証も定格版の製品と同様なので、基本的に価格が若干高価という以外のマイナス点はない。価格との折り合いが付けば、積極的に狙いたい。
image補助電源端子に注意
ハイエンド製品などでは、電源ユニットから直接電力を供給するための端子が搭載される。初心者でなくともつい接続を忘れていまいがちな点だ
image交換用の単体ビデオカードクーラーも
交換用のビデオカードクーラーは、大型ファンを搭載する製品や超大型のファンレス製品など、静音性に配慮したものが多い
image人気の高いオーバークロック製品
オーバークロック製品の種類は人気の高さから、急速に増加している。コストパフォーマンス重視のユーザーには見逃せない存在だ
価格帯別ポイント
ローエンド 1万円以下
image3Dグラフィックスの性能は期待できないが、動画再生支援機能は上位機種に近い性能を発揮する。また、発熱が小さいため、ファンレスの製品でも熱の心配が少なく、安心して使える。そのため、とくにAV用途用のPCに好適だ
ミドルレンジ 2万円台まで
image価格と性能のバランスが取れているグレードだ。Windows Aeroを快適に使うには、このクラスの製品が望ましい。また、ゲームでも比較的描画の負荷が低い(いわゆる軽い)タイトルを快適にプレイできるだけのパワーを備えている
ハイエンド 3万円以上
image一般用途では必要以上の3Dグラフィックス性能を持つため、ほぼ最新ゲームを快適にプレイするためのゲーマー向け製品と言って過言ではないグレードだ。それなりの使いこなしも要求されるため、ゲーマー以外は避けたほうがよい
オススメビデオカードカタログ
Sapphire
Radeon HD 3450 256MB DDR2 PCI-E
実売価格:6,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.sapphiretech.com/jn/
imageATIの最新ローエンドGPUである「Radeon HD 3450」を搭載したファンレスカード。メモリバス幅が64bitなので3Dパフォーマンスは期待できないが、優れた動画再生支援機能を持つ。実売価格が6,000円前後と、最新ビデオカードとしては非常に安価
ATI Radeon HD 3450
コアクロック:600MHz
メモリクロック:1GHz
ビデオメモリ容量(バス幅):256MB(64bit)
対応スロット:PCI Express 2.0 x16
InnoVISION
Tornado Geforce 8600GT 256MB PCI-E
実売価格:13,000円前後
問い合わせ先:support@kohryu.com(興隆商事)
URL:http://www.inno3d.com/
imageNVIDIAのミドルレンジGPU「GeForce 8600 GT」を搭載しながら価格を1万3,000円前後に抑えたハイコストパフォーマンスモデル。一般的な3Dゲームをプレイする分には問題のないパフォーマンスだが、最新FPSなどを快適にプレイしたいならもう1ランク上を狙いたい
NVIDIA GeForce 8600 GT
コアクロック:540MHz
メモリクロック:1.4GHz
ビデオメモリ容量(バス幅):256MB(128bit)
対応スロット:PCI Express x16
Sapphire
Radeon HD 3850 256MB GDDR3 PCIE
実売価格:24,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.sapphiretech.com/jn/
image高い3D性能を持つRadeon HD 3850を搭載したミドルレンジビデオカード。DirectX10.1に対応し、2万円台前半ながらハイエンドクラスに迫る性能を発揮する。ビデオカードクーラーは1スロットに収まるサイズでコンパクトにまとめられている
ATI Radeon HD 3850
コアクロック:668MHz
メモリクロック:1.656GHz
ビデオメモリ容量(バス幅):256MB(256bit)
対応スロット:PCI Express 2.0 x16
Leadtek
WinFast PX9600GT
実売価格:26,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.leadtek.co.jp/
image2008年2月に発表された最新ミドルレンジGPU「GeForce 9600 GT」を搭載する製品。大容量の512MBメモリを搭載し、メモリバス幅も旧製品のGeForce 8600 GTの2倍である256bitに引き上げられている。動画再生支援機能も強化された
NVIDIA GeForce 9600 GT
コアクロック:650MHz
メモリクロック:1.8GHz
ビデオメモリ容量(バス幅):512MB(256bit)
対応スロット:PCI Express 2.0 x16
GIGABYTE
GV-NX88T512HP
実売価格:32,000円前後
問い合わせ先:03-5812-6120(リンクスインターナショナル)
URL:http://tw.giga-byte.com/
imageハイエンドGPUのGeForce 8800 GTを搭載しながら最安値では2万円台で購入できるコストパフォーマンスが魅力のビデオカード。さらにオーバークロックチューンがなされており、クーラーも独自採用のZALMAN製を搭載するなど、至れり尽くせりの仕様だ
NVIDIA GeForce 8800 GT
コアクロック:700MHz
メモリクロック:1.9GHz
ビデオメモリ容量(バス幅):512MB(256bit)
対応スロット:PCI Express 2.0 x16
玄人志向
GF8800GTS-E512HW
実売価格:40,000円前後
問い合わせ先:なし(初期不良交換のみ購入店舗にて対応)
URL:http://kuroutoshikou.com/
imageG92コアの「GeForce 8800 GTS 512」を搭載したゲーマー向けビデオカード。高い動作クロックにより最新FPSでも高解像度で快適に動作させることができる。静音性に優れる2スロット仕様の大型クーラーを備えるのもポイントだ
NVIDIA GeForce 8800 GTS 512
コアクロック:650MHz
メモリクロック:1.94GHz
ビデオメモリ容量(バス幅):512MB(256bit)
対応スロット:PCI Express x16
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