その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:鈴木雅暢 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2、3年前と比べるとマザーボードのスペックはかなり変わってきている。ここでは現在のトレンドにフォーカスしてマザーボード選びのポイントをまとめた。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マザーボード選びの際に、まず大きなポイントとして挙げられるのが、対応CPUだ。先にCPUを決めるとしても、対応マザーボードの傾向やラインナップ、トータルコストなどを知っていたほうが、よりよい選択ができるだろう。ここでは現在流通している対応マザーボードの特徴やラインナップまで含めた形でまとめてみた。 結論としては別掲しているように、ミドルレンジクラス以上の構成を考えるならば、やはりIntel系のほうがパフォーマンス、消費電力ともに有利で、安心感も高い。現状のAMD系はCPUのラインナップが整っておらず、不利な感が否めない。しかし、PCI Express 2.0への対応や、HD動画再生支援機能対応グラフィックスコア内蔵など、チップセットの機能の充実度に関しては、Intel系よりも魅力的な製品が多い。低価格帯のCPUと同時に先に買っておいて将来のアップグレードに備えるという形も悪くない選択と言える。 また、ここにきて各メーカーが力を入れているのが、マザーボード上の部品の品質だ。とくに電源部やコンデンサは必ずアピールされるポイントとなってきている。いわゆる「オール固体コンデンサ」などは、明らかに過剰品質で演出的な部分があることは否定できない。しかし、コンデンサの高品質化は長寿命や安定化に貢献するのは疑いなく、このトレンドに乗るのは悪い選択ではない。 |
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