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PC自作の新常識 1/2
PC自作の新常識 2/2
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パーツを選ぶ マザーボードの選び方 1/2
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パーツを選ぶ ビデオカードの選び方 1/2
パーツを選ぶ ビデオカードの選び方 2/2
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パーツを選ぶ PCパーツの購入術/処分術 1/3
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脱初級の組み立て講座 1/6
脱初級の組み立て講座 2/6
脱初級の組み立て講座 3/6
脱初級の組み立て講座 4/6
脱初級の組み立て講座 5/6
脱初級の組み立て講座 6/6
脱初級の組み立て講座 “もうちょい上”のパーツ構成をシミュレーション
脱初級の組み立て講座 BIOS設定のコツ 1/3
脱初級の組み立て講座 BIOS設定のコツ 2/3
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設定を詰める RAID構築でワンランク上のパフォーマンスを実現 1/2
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設定を詰める 自作PCトラブルレスキュー 1/2
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PC自作“再”入門マニュアル
TEXT:鈴木雅暢
Part 1
パーツを選ぶ
自作PCのメリットは自由にパーツを選んでマシンを仕立て上げられること。
個々のパーツがマシンの性格を決定するため、パーツ選びは非常に重要だ。
ここでは、パーツ選びのポイントを確認していこう。
CPUの選び方
imageシステムのパフォーマンス、快適さを決めるCPU。クアッドコアや45nmプロセスルールがトレンドだが、低価格モデルも侮れない実力を持っている。
クアッドコアかデュアルコアか 用途が選択のポイント
 新モデルが続々と登場し、性能の向上が目覚ましいCPU。今もっともアツいトレンドはクアッドコアだ。2007年夏にIntel Core 2 Quad Q6600が大幅に値を下げて以来、高い人気を継続しているが、2007年末にAMD初のクアッドコアであるPhenomが登場したことで、さらに「これからはクアッドコアだ」という機運が盛り上がっている。もっとも、実質的な選択肢はIntelのCore 2 Quad Q6600しかない。Intelのほかのクアッドコアは割高で、Phenomはコストパフォーマンスは魅力ながら、発熱の大きさやエラッタ問題などから苦戦している。

 45nmプロセスルール製造のCore 2 Duo E8000シリーズ(開発コードネーム=Wolfdale)も注目の存在だ。従来のE6000シリーズ(Conroe)からキャッシュが増量されて性能が向上、コストパフォーマンスもよくなっている。

 クアッドコアかデュアルコアか、Core 2 Quadか新Core 2 Duoか、選択の大きなポイントは用途だ。クアッドコアはエンコード、レンダリング、RAW現像などの最適化されたソフトでは抜群の強さを見せるので、クリエイティブ系用途が中心ならCore 2 Quadがお勧めだ。

 一方で最適化が進んでいないゲーム分野では、コアの数よりクロックが重要だ。将来的には分からないが、現時点ではCore 2 Duo E8000シリーズをお勧めしたい。

 用途がはっきりしないなら予算で決めてしまってもよいだろう。3万円出せるなら、Core 2 Quad Q6600がお勧めだ。クアッドコア対応ソフトは今後増えていくだろうし、多くのサービスが常駐するVistaのマルチタスク環境はデュアルコアでも決して余裕があるわけではないだけに「プラス2コア」の余裕は日常的な処理にもまったく無関係ではない。

 予算をなるべく抑えたい人には低価格モデルが注目だ。1万円以下のPentium Dual-Coreでも日常的な作業を快適にこなすには十分な性能がある。また、このクラスではAMD CPUも強い。Phenomが登場した影響で大幅に値下がりしたAthlon 64 X2は狙い目。対応マザーボードが安いのも魅力だ。
imageゲームならE8000シリーズ
クアッドコアへの最適化が進んでいないゲームではクアッドコアは威力を発揮できない。クロックの高いCore 2 Duo E8000シリーズがお勧めだ

(C)2007 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Need for Speed are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved. The names, designs, and logos of all products are the property of their respective owners and used by permission. RenderWare is a trademark or registered trademark of Criterions Software Ltd. Portions of this software are Copyright 1998-2007 Criterion Software Ltd. and its Licensors. All other trademarks are the property of their respective owners.
imageエンコードなら断然クアッドコア
エンコードやレンダリングなどはクアッドコアに最適化されているアプリケーションが多く、クアッドコアの独壇場だ。驚異的な威力を発揮する
imageVistaもサクサク
多くのサービスが常駐する Vistaのマルチタスク環境でも、コアが四つあるクアッドコアなら分担して処理できるためレスポンスが低下しない
オススメCPUカタログ
Intel
Core 2 Quad
imageIntelクアッドコアCPUのレギュラーモデル。デュアルコアのダイを二つ貼り合わせた内部構造で、Phenomより1年以上も先行して投入できた製造面でのメリットがあった。クアッドコア対応ソフトのほとんどはCore 2シリーズに最適化されているためか構造的な不利を意識する場面もほとんどない。
LGA775 クアッド
プロセッサー・ナンバー Q6700 Q6600
周波数 2.66GHz 2.4GHz
実売価格(前後) 64,000円 31,000円
AMD
Phenom
image1ダイに4コアを持つネイティブクアッドコアCPU。現状はモデルナンバー9000番台の3モデルのみだが、今後は9700、9900といった上位モデルのほか、同8000番台のトリプルコアモデル、デュアルソケットをサポートするウルトラハイエンドのFX-80シリーズも予定されている。
Socket AM2 クアッド
モデルナンバー 9600 BE 9600 9500
周波数 2.3GHz 2.3GHz 2.2GHz
実売価格(前後) 29,000円 26,000円 23,000円
Intel
Core 2 Duo
image45nmプロセスルールで製造され、2次キャッシュ6MB、SSE4.1サポートのE8000シリーズと、65nm&2次キャッシュ4MBのE6000シリーズのシステムバスは1,333MHz。2次キャッシュ2MB/システムバス800MHzのE4000シリーズもある。TDPは全モデル共通で65W。
LGA775 デュアル
プロセッサー・ナンバー E8500 E8200 E6850 E6550 E4500
周波数 3.16GHz 2.66GHz 3GHz 2.33GHz 2.2GHz
実売価格(前後) 37,000円 25,000円 31,000円 20,000円 15,000円
AMD
Athlon 64 X2
image2年半以上もの長きにわたってAMD CPUの主力として活躍しているデュアルコアCPU。メモリコントローラをCPUに内蔵し、優秀なメモリアクセス性能を誇る。TDPは125/89/65Wで、高クロック品ほど高い。特別モデルのBlack EditionはCPUクーラーが付属せず、倍率固定機能が解除されている。
Socket AM2 デュアル
モデルナンバー 6400+ BE 6000+ 5600+ 5000+ BE 4200+
周波数 3.2GHz 3GHz 2.8GHz 2.6GHz 2.2GHz
実売価格(前後) 20,000円 19,000円 16,000円 12,000円 8,000円
Intel
Pentium Dual-Core
imageCoreマイクロアーキテクチャを採用するエントリー向けのデュアルコアCPUブランド。2次キャッシュ容量をCore 2 Duo E4000シリーズの2MBより少ない1MBとしている。システムバスは800MHz。TDPはCore 2 Duoと同じ65W。
LGA775 デュアル
プロセッサー・ナンバー E2200 E2180 E2160
周波数 2.2GHz 2GHz 1.8GHz
実売価格(前後) 11,000円 10,000円 9,000円
AMD
Athlon X2
image低価格低消費電力の小型静音PC向けデュアルコアCPUブランド。CPUの基本構造はAthlon 64 X2と同一で、TDP のみ45Wに引き下げられている。CPUのグレードを示すモデルナンバーは、CPUのクラスを示す2文字アルファベットと4ケタの数字による新しい命名規則による。
Socket AM2 デュアル
モデルナンバー BE-2400 BE-2350
周波数 2.3GHz 2.1GHz
実売価格(前後) 12,000円 10,000円
AM2とAM2+はどう違う?
Phenomが対応するAM2+プラットフォームは、ソケットの仕様自体は従来のSocket AM2で、マザーボードのBIOSさえ対応していれば同じCPUが使える。しかし、HyperTransport 3.0とCool'n'Quiet 2.0はAM2+のみサポートし、これらを使えるのはAM2+パッケージのCPUであるPhenomと、AM2+プラットフォーム対応マザーボードを組み合わせた場合のみだ。ASUSTeKやMSIなど、大手メーカーのマザーボードの多くは、すでにAM2+CPU対応BIOSを用意している。
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