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CPUがまたおもしろくなった!
アーキテクチャ総まとめ 1/2
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CPU性能全方位比較 1/6
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CPU性能全方位比較 3/6
CPU性能全方位比較 4/6
CPU性能全方位比較 5/6
CPU性能全方位比較 6/6
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AM2とAM2+の性能差を検証する 1/2
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チップセットを一挙紹介 2/3
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分かった気になるVRMの仕組 2/2
最新CPUでオーバークロック! 1/2
最新CPUでオーバークロック! 2/2
最適CPUクーラー選び 1/2
最適CPUクーラー選び 2/2
CPUごとに最適な電源容量は? 1/2
CPUごとに最適な電源容量は? 2/2
オレが作るならこんなマシン! 1/4
オレが作るならこんなマシン! 2/4
オレが作るならこんなマシン! 3/4
オレが作るならこんなマシン! 4/4
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発表! 最新CPU番付
オレが作るならこんなマシン!
imageTEXT・マシン制作
ライター加藤勝明
昨年後半はFPSにもGPUにも傑作が登場し、久しぶりに熱い年末年始を過ごせた(おかげで家の中の空気は殺伐としてたけれどね!)。最近、机とパッドを変えたら、愛用のマウスが使いにくくなってしまい戦績悪化中……
2台目!
最新デュアルコア+人気ハイエンドビデオカード
超安定超空冷ゲームマシン
image
1点豪華主義ではなくよいパーツを多数使う
 すべての高性能パーツはゲームを快適にするために存在するのだ!と豪語してやまない筆者だが、最近のハードコアゲーマー向けのハイエンドパーツのインフレ気味な傾向にはちょっと腰が引けている。ビデオカード3枚4枚挿しなぞ、性能以前にブレーカーが落ちる! もちろん投資額も半端ではすまないというのも腰が引ける要因の一つだ。

 しかし、今は「GeForce 8800 GT」や、「Core 2 Duo E8500」のように、手頃な値段で抜群の性能というパーツがあるので、「Crysisの最高画質で1fpsでも速く描画させたい」みたいなムチャな要求をしなければ、超ハイエンドパーツは使う必要もない。むしろ、超ハイエンドで組むのでなければ、この二つを組み合わせる以上に費用対効果の高いパーツはない。

 今回選択したパーツ構成なら、「Call of Duty 4」クラスなら画質はフルオプション、「ロスト プラネット」クラスなら画質中~高の混在設定で60fpsキープを十分狙える。さすがに「Crysis」クラスは画質中程度まで設定を絞る必要があるが、プレイ可能な24~30fps程度は確保できる。

 次のポイントとなるのはマザーの選択だ。E8500がいくら低発熱だからと言っても、ゲームに熱中すれば長時間高い負荷がかかることになる。まずは効率よくしっかりと冷えるよう、GIGABYTEのX38搭載ハイエンドマザーを選択した。45nm対応、PCI Express 2.0対応というのも理由の一つだが、ソケット裏に設置された銅製ヒートシンクで基板の裏から冷却する、というアプローチにほれた。

 当然、ケースやCPUクーラーにも妥協はいらない。CPUの表はZALMAN製の高性能クーラーで冷やし、ケースは風通しのよいものを選択した。CPUクーラーはファンコン付きタイプだが、ファンコンを最小に絞ればケースファンなどの音に隠れてまったく聞こえなくなる。ビデオカード付近に前面ファンを設置可能なため、カード全体にファンの気流を当てやすいというのも選択理由の一つだ。
imageビデオカードはクーラー強化がポイント
新コアの8800 GTSか、人気の8800 GTか悩んだが予算の総額を考えて安価な8800 GTのオーバークロックモデルを選択。クーラーが強化されておりカード自体が熱くなりにくい
image最新にして最適なCore 2 Duo E8500
最近の3Dゲームは物理演算に異様にこだわっているため、CPUのパワーが足りないと快適度が大きく減る。となればCPUの選択は最新のE8500以外にはあり得ない
image
image(1)CPUクーラーは冷えるものを
長時間プレイをするなら、CPUクーラーもキッチリ冷えるものを選びたい。高性能だが、付属のファンコン併用で非常に静かな冷却環境が構築できる
image(2)光学ドライブは何でもOK
最近のPCゲームではインストールに使えれば十分。こだわりと言えば、ケースのカラーに合わせてブラックベゼルタイプを選んでいることくらい
image(3)メモリは1GB×2で最適
ゲーム用となると32bit環境が前提なので、いずれにせよ4GB以下となるが、1GB×2あればゲームで困ることはないだろう
image(4)サウンドカードは必要に応じて
Vista環境ではSound Blasterにすべてを委ねるのはややリスクが高い。装備はするが、切り換えつつ使うのが前提になる
image(5)電源は安心できるものを
電源はスタンダードかつ安定性重視でそれなりに高品質なものを使用。SeasonicのS12は定番の一つだ
 さて、ゲームPCと言えばサウンドはクリエイティブメディアのSound Blasterで固め、ハードウェアによるEAX処理を有効活用するのが定石。しかしVistaでEAXは直接利用できず、「ALchemy」というツールを仲介させる必要がある。だがEAX対応のゲームタイトルは決して多くなく(少なくもないが)、さらに個人的にドライバなどの相性でノイズ混入や安定度の低下などを経験した経緯から、今回採用した「X-Fi Xtreme Gamer」はあくまで対応ゲームのときだけ利用する。X-Fiだと不具合が出るゲームはオンボードサウンドを使うが、今回選択したマザーはコーデックに「ALC889A」を採用し「DTS Connect」対応で利用価値も高い。この二つのサウンドデバイスの使い分けが重要だ。

 費用対効果も考えたので、完成形はゲームPCらしい豪快さに欠ける気もするが、その分キーボードやゲーミングマウス、ディスプレイやヘッドホンなどにも投資を行なうのが真のゲーマーと言えるのではないだろうか。
imageマザーは高品質なものを
高負荷での運用が多くなるため、マザーは冷却能力のしっかりしたものが必須。オンボードサウンドも使うなら、やはりこちらも仕様のよいのものが欲しい
image
image
ロスト プラネットのオプション設定は今回のパーツ構成での標準設定
SPECIFICATION
CPU Intel Core 2 Duo E8500(3.16GHz) 34,000円前後
CPUクーラー ZALMAN CNPS9700 NT 8,000円前後
マザーボード GIGABYTE GA-X38-DQ6 34,000円前後
メモリ UMAX Pulsar DCDDR2-2GB-800(1GB×2) 8,000円前後
ビデオカード GIGABYTE GV-NX88T512HP(GeForce 8800 GT) 33,000円前後
HDD Seagate Barracuda 7200.11 ST3500320AS(Serial ATA 2.5、500GB) 14,000円前後
光学ドライブ ASUSTeK DRW-2014L1T B 5,000円前後
電源 Seasonic S12 ENERGY+ SS-550HT(550W) 16,000円前後
PCケース Antec Nine Hundred AB 21,000円前後
サウンドカード クリエイティブメディア Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer 12,000円前後
合計 185,000円前後
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