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今組めば絶対損しない! PC自作パーフェクトガイド
TEXT:宇野貴教
液晶ディスプレイ編
imageこの1年の新製品ラッシュですっかりワイドモデルが一般的になった液晶ディスプレイ。広色域モデルやAV入力対応モデルの登場など最新のトレンドを整理しておこう。
 PCの周辺機器の中でもディスプレイは製品寿命が長く、性能に不満が出なければ3~5年と使い続けることはめずらしくない。しかし、液晶ディスプレイの性能は急激に進歩しており、直前のディスプレイ購入から日が浅くても、買い換えを検討するのに十分な材料が揃っている。

 たとえば、現在主流の製品を2、3年前の製品と比較すると、パネルサイズと画面解像度が格段に大きくなっている。同じ解像度ならパネルが大きいほうが情報は読みやすくなり、デスクトップが広いほど作業もしやすい。

 現在17~19型(SXGA)を使っているなら、20~22型ワイドであれば設置スペースの問題はないだろう。このクラスは解像度が1,680×1,050ドットなので、SXGAと比べるとデスクトップが横に400ドット広い。しかもこのクラスは現在激戦区で、低価格化が著しい。この点も買い換えを後押しする要因になるだろう。
image ワイドモデルがスタンダードに
ワイドは一過性のトレンドではなく定着した
 最近の液晶ディスプレイの新製品を見ると、多くのコンシューマ向け製品がワイドパネルを採用している。かつての主流であったSXGA液晶ディスプレイは、昨年以前に発売されたモデルばかりといった印象だ。もはやワイド液晶はトレンドどころの話ではなく、標準化したと言っても過言ではないだろう。

 ワイド液晶は、従来の4:3や5:4のアスペクト比の製品と比べると、同じパネルサイズ(たとえば19型と19型ワイド)では横方向の解像度が広がる代わりに、縦方向の解像度が詰まってしまう。したがって、ワイド液晶への買い換えは1ランク上(19型なら20型ワイド)かそれ以上を狙うとよいだろう。

 ワイド液晶がここまで一般化したのは、DVD-Videoなどの映像コンテンツがワイド化していることも一因だが、やはりWindows Vistaの存在が大きい。画面端でニュースやRSSリーダーによる情報を常に表示しておける「Windowsサイドバー」は、ワイド液晶にうってつけの機能と言える。

 とはいえ、古いビデオカードやグラフィックス機能内蔵チップセットでは、ドライバがワイド解像度をサポートしていないことがある。ワイド液晶を購入するときは、事前に今の環境がワイドに対応できるかも調べておきたい。
22型ワイド
アイ・オー・データ機器
LCD-AD221XB
実売価格:43,000円前後
問い合わせ先:03-6859-0389/076-260-1024
URL:http://www.iodata.jp/
imageVistaプレミアムロゴを取得した22型ワイドモデル。HDCPに対応したDVI-Dを装備し、ステレオスピーカーを内蔵する
最大表示解像度: 1,680×1,050ドット
応答速度:5ms
輝度:300cd/m2
コントラスト比:800:1
インターフェース:DVI-D×1(HDCP)、Dsub 15ピン×1、LINE IN×1、ヘッドホン×1
19型ワイド
ベンキュー ジャパン
FP94VW
実売価格:28,000円前後
問い合わせ先:03-5439-9767
URL:http://www.benq.co.jp/
imageHDMI入力に対応する19型ワイド。Vistaのプレミアムロゴを取得し、ゲーム向けの映像補正エンジンを搭載している
最大表示解像度: 1,440×900ドット
応答速度: 5ms(中間階調2ms)
輝度:300cd/m2
コントラスト比:800:1
インターフェース:HDMI×1、DVI-D×1(HDCP)、Dsub 15ピン×1、ヘッドホン×1
image 22型ワイド以下のモデルの低価格化
17~19型SXGAをワイドモデルが置き換え
 液晶ディスプレイ市場で売れ筋になるのは、コストパフォーマンスに優れた3~5万円の価格帯のモデルで、過去の例を見てもこの価格帯はいつも激戦区だ。現在、ワイド液晶でこのゾーンに入るのは20~22型の1,680×1,050ドットの製品で、すでに17~19型SXGA液晶との世代交代が完了したという印象を受ける。1年前はこのクラスの製品は中級機から高級機がほとんどで、価格も6~10万円だったことを考えると、すさまじい勢いで価格が下がっているのが分かるだろう。

 さらに上位の製品(23型ワイド以上の1,920×1,200ドット対応モデル)の低価格化がどこまで進行するのか気になるところだが、各社の製品ラインナップが出揃ったこともあり、この1年間のような急激な低価格化は少し落ち着くはず。下位の19型ワイドも十分安価ではあるが、1,440×900ドットというSXGAとあまり変わらない解像度であり、20~22型ワイドとの価格差も小さいので、17~19型から買い換えるメリットはとくに見出せない。
20.1型ワイド
EIZO
FlexScan S2031W
直販価格:59,800円
問い合わせ先:0120-956-812
URL:http://www.eizo.co.jp/
imageビジネスユースを意識した20.1型ワイドモデル。HDCPをサポートし、パネルが90゚回転するピボット機構を装備する
最大表示解像度: 1,680×1,050ドット
応答速度: 16ms(中間階調8ms)
輝度:300cd/m2
コントラスト比:900:1
インターフェース:DVI-I×1(HDCP)、Dsub 15ピン×1、USB 2.0×2、LINE IN×1、ヘッドホン×1
20.1型ワイド
三菱電機
Diamondcrysta RDT202WM-S
実売価格:45,000円前後
問い合わせ先:03-3424-9298
URL:http://www.mitsubishielectric.co.jp/
imageグレアパネルを採用した同社のエントリー向けワイドモデル。必要以上の明るさをカットする「IV MODE」を搭載
最大表示解像度: 1,680×1,050ドット
応答速度:5ms
輝度:450cd/m2
コントラスト比:800:1
インターフェース:DVI-D×1(HDCP)、Dsub 15ピン×1、LINE IN×1、ヘッドホン×1
image 広色域モデルの登場
デジカメユーザー垂涎の広色域モデルが身近に
 ディスプレイやプリンタなどの機器が、内部で生成できる色の再現領域を「色域」と呼ぶ。PCの色域で一般的なのは「sRGB」で、IEC(国際電気標準会議)によって策定された国際基準になっている。ただ、人の目が認識できる色はsRGBよりはるかに広いため、デジタルカメラで撮影した画像の色表現に不満が出たり、ディスプレイとプリンタとのカラーマッチングに苦労したりと、より広い色域を求めるユーザーも少なくない。

 こうした声を受けて、広色域をセールスポイントにした液晶ディスプレイが増えてきている。いずれの製品も、sRGBよりも色域の広いAdobe RGBやNTSCを基準に「Adobe RGB比~%」、「NTSC比~%」などとうたっており、ディスプレイ上でより正確な色を確認することができる。ハイエンドモデルに位置するプロ向けの製品なので、かなり高めの価格設定ではあるが、広い色域が必要なユーザーはチェックしておきたい。
image
sRGBよりもAdobe RGBのほうが格段に色域が広い。とくに緑系の表現力に差が出る
25.5型ワイド
NECディスプレイソリューションズ
MultiSync LCD2690WUXi
実売価格:190,000円前後
問い合わせ先:0120-975-380
URL:http://www.nec-display.com/
imageAdobe RGB比95%、NTSC比91%の色域を持つプロフェッショナル向けモデル。12bitのガンマ補正機能を搭載する
最大表示解像度: 1,920×1,200ドット
応答速度: 16ms(中間階調8ms)
輝度:400cd/m2
コントラスト比:800:1
インターフェース:DVI-I×1(HDCP)、DVI-D×1(HDCP)、Dsub 15ピン×1
24型ワイド
デル
2407WFP-HC
直販価格:108,000円
問い合わせ先:044-556-6190
URL:http://www.dell.com/jp/
imageNTSC比92%のWCCFL(冷陰極管バックライト)を採用。HDCPをサポートしたDVI-Dを搭載している
最大表示解像度: 1,920×1,200ドット
応答速度: 16ms(中間階調6ms)
輝度:400cd/m2
コントラスト比:1,000:1
インターフェース:DVI-D
×1(HDCP)、Dsub 15ピン×1、コンポーネント(RCA)×1、S-VIDEO IN×1、VIDEO IN×1、USB 2.0×2
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