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高級パーツ vs. 低価格パーツ 2007
入力デバイス対決
TEXT:寳諸 宏
マウス編
ROUND 04
マウスの読み取り方式と解像度
 マウスは、ポインタの移動やコマンド実行に不可欠の入力ツール。実際に移動した距離をセンサーが読み取ってポインタの移動に反映しているが、読み取り方式には光学式とボール式がある。

 光学式では、反射光を読み取ることで移動量を検知する。発光部にはLEDとレーザーを用いるものがあり、レーザーはやや高価ながら、LEDでは使えなかった光沢面などでも利用可能で、読み取り解像度も高い。ボールの転がりをローラーセンサーが感知してポインタを移動させるボール式は、ボールの重量と材質、センサーの感度などで操作性が変わる。

 マウスの解像度は分解能とも呼ばれ、1インチ移動したときに読み取る移動量として、dpi(Dot Per Inch)またはcpi(Count Per Inch)と表記される。この数値が大きいほど高精度で読み取れる。
小型ボディに多機能を凝縮
ロジクール
VX Revolution
実売価格:8,500円前後
問い合わせ先:03-5350-6490
URL:http://www.logicool.co.jp/
image小型軽量なレーザーワイヤレスマウス。クリック感のあるホイールスクロールのクリックトゥクリックと、フリースピンのモード切り換え機能も搭載。
imageレーザー式
レーザー式マウスの発光部。多くの場合不可視光を使用しているので光は見えない
手になじむ形状のワイヤレスマウス
マイクロソフト
Wireless Optical Mouse
実売価格:3,200円前後
問い合わせ先:0120-41-6755
URL:http://www.microsoft.com/japan/
imageベーシックなワイヤレスマウス。チルトホイールを左右に傾けることで左右スクロールにも対応。単3形電池を2本利用する。
imageLED式
LED式マウスの発光部では、通常赤色LEDが使われている
1,000円ちょっとのキーボード・マウスセット
スカイテック
秋葉達人 にこいち
実売価格:1,300円前後
問い合わせ先:info@skytec.co.jp
URL:http://www.skytec.co.jp/
imageホイールマウスと日本語112キーボードの激安セット商品で、マウスは今時めずらしいボール式を採用。インターフェースはPS/2。
imageボール式
ボールマウスは頻繁に掃除しないと反応しなくなるなどの欠点がある
結論 レーザー式マウスは使う場所を選ばない

時代の流れはレーザー式に移行しつつある。予算が許すなら、ぜひレーザー式の製品を選びたい。
マウス編
ROUND 05
サイズや重量の違い
 マウスは機能も重要だが、サイズと重量と形状が使用感に直結するもっとも重要なファクターだ。というのは、サイズが大き過ぎても、小さ過ぎても長時間の使用では疲労を感じるからである。また、重量も重過ぎず、軽過ぎずという適度なものが望ましい。日本には欧米向けの製品もそのまま入ってきているため、標準的な日本人の手には、やや大きめと思われるサイズのマウスがある一方で、形状によっては大きさを意識させないものもある。またワイヤレス製品の中にはかなり重いものもある。

 ただし、フィットすると感じるサイズや重さには個人差がある。実際に自分の手に合ったマウスを選ぶことが重要だ。
image image
比較的大きめでも、手にフィットしやすい形状のマウスもある 秋葉達人 にこいちのマウスは、左右対称の一般的な形状でクセがない
image image
VX Revolutionは比較的小型で、持つときの指の位置が考え抜かれた形状 Rotinoは、指を添えるように持つ。超小型ながら意外に使いやすい
独特の形状が印象的
マイクロソフト
Wireless Laser Mouse 6000
実売価格:5,500円前後
問い合わせ先:0120-41-6755
URL:http://www.microsoft.com/japan/
image水平スクロールが可能になるチルトホイールにカスタマイズ可能な5ボタンを装備するエルゴノミクスデザインのレーザーワイヤレスマウス。
モバイル向けの超小型レーザー式
シグマA・P・Oシステム販売
Rotino(SLAMN)
実売価格:3,000円前後
問い合わせ先:0120-917-498
URL:http://www.sigma-apo.co.jp/
imageレーザー方式としては世界最小、通常のマウスの4分の1サイズでコードリール付きの小型マウス。コードを含めた重量もわずか40gで持ち運びに便利。
結論 サイズや重さがフィットするマウスを選ぼう

自分に合ったマウスのサイズや重さはカタログでは分からない。機会があればいろいろ試用してみよう。
マウス編
ROUND 06
2.4GHz無線で長距離受信
 マウスのワイヤレス通信では、赤外線方式(IrDA)、無線方式では27MHz帯、各社独自方式の2.4GHz帯、Bluetoothなどがある。ただし遮蔽物があると通信できない赤外線通信や、通信距離が最大でも2m程度と極端に短い無線27MHz帯は、最近の新製品ではあまり利用されない。ワイヤレス方式のメリットはケーブルが不要で自由度が高いこと、弱点としては、通信を維持するためマウス側にバッテリを搭載する必要があり、若干重くなる点だ。バッテリには充電式と電池交換式がある。対応製品が増えてきたBluetoothは、周波数ホッピングやペアリングなどにより混信に強いとされ、より使い勝手がよい。
Bluetooth対応のセットモデル
マイクロソフト
Optical Desktop Elite for Bluetooth
実売価格:12,000円前後
問い合わせ先:0120-41-6755
URL:http://www.microsoft.com/japan/
imageユーザー設定可能なホットキーとチルトホイール付きワイヤレスキーボード、光学5ボタンワイヤレスマウスがヒットになったBluetooth対応製品。
imageBluetoothの受信部。Bluetoothも無線の通信には2.4GHz帯を使用する
受信部の小さなモバイル向けマウス
シグマA・P・Oシステム販売
ZOFFY(SLATWRF)
実売価格:4,500円前後
問い合わせ先:0120-917-498
URL:http://www.sigma-apo.co.jp/
image2.4GHz帯のコンパクトワイヤレスレーザーマウス。同社比で電池寿命が5倍の省電力モデル。チルトホイールで水平スクロールもOK。
image2.4GHz製品の受信部。大きさはUSBメモリやBluetoothアダプタと変わらない
結論 無線方式に、あまりこだわる必要はない

トレンドはBluetoothだ。ただし、マウスやキーボード用途でのBluetoothの必然性は少ない。このほかの無線式の中では、電波事情にもよるが通信距離が10m程度と長い2.4GHzの製品がお勧めだ。
マウス編
ROUND 05
ボタン数の増加での多機能化
 すでに特殊機能とは言えないほど、5ボタンマウスは浸透し、それ以上の多機能化も進んでいる。たとえば、ロジクールのMX Revolution/VX Revolutionのホイールはフリースピンモードを持ち、1回の操作で7秒間にExcel文書1万行の超高速スクロールが可能になる。文書や写真用のズームスライダーボタン、指定したサーチエンジンによる検索をワンタッチで行なう検索ボタンなども装備する。
image image
マウスの側面に「進む」、「戻る」ボタンを備えたボタン式が一般的になってきた サイドのホイールはドキュメントクイックフリップボタン。アプリケーション間のカット&ペーストもワンタッチ
スクロールキーを側面にも装備
ロジクール
MX Revolution
実売価格:13,000円前後
問い合わせ先:03-5350-6490
URL:http://www.logicool.co.jp/
imageレーザー式ワイヤレスマウス。フリースピンとクリック・トゥ・クリックのモードを内蔵モーターにより自動的に切り換えるSmartShift機能付き。
結論 実用性の高い機能は利便性がアップ

使用目的に合致した機能を搭載しているなら、購入の価値がある。ただし、ボタン数が増えるほど、価格も高くなる傾向がある。
まとめ マウス選びのチェックポイント6項目

1. 手に合った大きさと形か?
2. 重過ぎず軽過ぎず
3. 光学式はレーザーが主流に
4. 高解像度は狭いスペースやゲームで有効
5. 現行無線方式なら実用上どれも不便なし
6. ボールマウスは掃除が不可欠


 マウスは、手になじむものを選ぼう。有線・無線の別では無線式のほうが自由度が高いが、有線式のほうが軽量・コンパクトで価格も安いものが多い。筆者の周囲では、重量に関して「重過ぎるのは困る」という意見はよく聞くが、よほど重くなければ気にならないという意見もあり、同じ重量の製品でも感じ方には温度差がある。

 読み取り方式は、低価格製品ではまだLED式が多く見られるが、こちらもレーザー式が席巻しつつある。レーザーは移動量が大きくて扱いにくいという人は、解像度を変更できるタイプの製品がよいだろう。
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