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高級パーツ vs. 低価格パーツ 2007
TEXT:保坂陽一
PCケース対決
imageCore 2 Duoなどの登場で冷却能力にも余裕ができたPCケースだが、「より安く」、「高価でも自分だけの特別なものを」、という要求は今も昔も変わらない。ここでは現在のケース事情を含めて、双方の製品を確認してみよう。
高級ケースを選ぶ理由 低価格ケースを選ぶ理由
デザイン、拡張性、静音性など、長く使うものだけにこだわるポイントは多く、それらの条件に合致するものはやはり高価なもののほうが選択肢は多い。妥協なく、よいものを選べば、それだけの恩恵は得られるはずだ。 PCケースはPC全体からするとコストダウンのための重要なポイントと言える。付属電源の有無や品質なども見逃せない。しかも、最近は低価格でも品質の高いケースが増えており、選びがいもある。
ROUND 01
デザインさえよければすべてよし?
価格によらず、自分が納得できるポイントを見付ける
 PCの顔となるPCケースの高級・低価格対決は、やはりそのデザインからチェックしてみよう。そもそもケースというものは、なくともPCとしては動作するため、低価格なもので構わないという人もいると思われるが、どうせならデザインの納得できるものにしたい方が多いはず。ただ、デザインの好みというのは人によって千差万別であるし、せっかく世界に1台の自作マシンならば、ほかの人が持っていない自分だけのものを選びたいという意見もあるだろう。

 PCケースにおける価格差を、デザインの視点で考えるなら、まずはその材質の違いは大きいところ。高級ケースとしてはフルアルミケースなどがその最たるものだが、そうした材質が放つ全体の質感などは、やはり低価格ケースでは得難いものだ。ただ、低価格でもフロントパネルだけはアルミで凝ったデザインを採用したものや、アルミのヘアライン加工風に仕立てた樹脂製フロントパネルを採用したものも存在しており、こと前面から見ただけでは、以前ほどの差が感じられなくなっている部分もある。

 全体のデザインを考えるなら、ケースの大きさも価格に関係する部分だが、これは大きければ高価、小さいから安価というわけではない。汎用性の高いmicroATXケースならば確かに低価格なものも手に入るが、キューブタイプや超小型のブックタイプの特殊なものとなると、見た目がキュートでも、フルタワーケースと価格は大して違わないこともある。

 高級ケースでは独自の特徴的なデザインのものが多く、たとえ拡張性が少なくても、そのデザインにほれたのなら仕方のないところ。最近増えているゲーマー向けのハデな製品はこれに当てはまるだろう。ただ、デザインにコストをかけるにしろ、かけないにしろ、購入後にすぐ後悔するようなことのない製品を選んでおきたいものである。
好きになったら、価格も性能も関係なし?
image image
クールなアルミの質感は、高級ケースの特権だ。ただし、高価なフルアルミケースだから、剛性も高いとは言い切れない 低価格製品には低価格製品なりの工夫を凝らしたデザインがある。高級なものに比べ、万人向けの落ち着いたデザインのものも多い
image image
格安製品ともなると、フロントマスクはともかく、シャーシは頼りないものも多い。それでも価格相応と納得できればOKだ LED照明や透明アクリルなどを使ったハデなケースは、ほとんどのものが高価。なにかと手間もかかるが、それもそのケースならではの醍醐味だ
省スペースデスクトップの定番モデル
オウルテック
OWL-PCBM-01(B)/300
実売価格:10,000円前後
問い合わせ先:046-236-3522
URL:http://www.owltech.co.jp/
image300W静音電源と6cm角ファン×2を搭載したmicroATXケース。素直な仕様と落ち着いたデザインが人気で、ブラック&シルバーのほか、ホワイトバージョンも存在する。
電源:300W
サイズ(W×D×H):135×375×350mm
ドライブベイ:5インチベイ×1、3.5インチベイ×1、シャドーベイ×1
奥行きの短いフルアルミmicroATXケース
アビー
AS Enclosure D1
直販価格:29,980円
問い合わせ先:03-5858-3936
URL:http://www.abee.co.jp/
image奥行きを切り詰めたコンパクトさと、フルアルミの質感が所有欲を満たしてくれるmicroATXミニタワーケース。ドライブベイなど、奥行きが短いだけに、使い勝手は制限される部分もある。
電源:なし
サイズ(W×D×H):199×319×399mm
ドライブベイ:5インチベイ×2、3.5インチベイ×1、シャドーベイ×2
デザインと拡張性を両立させたハイエンドフルタワー
Thermaltake
Armor Extreme Edition VA8004BNS
実売価格:30,000円前後
問い合わせ先:sales-jp@thermaltake.com(日本サーマルティク)
URL:http://www.thermaltake.co.jp/
imageAMD Quad FXプラットフォーム推奨というフルタワーATXケース。独特のデザインはもちろん、強力なエアフロー構造も備えたハイエンドモデルだ。最大11基の5インチベイも魅力。
電源:なし
サイズ(W×D×H):220×560×530mm
ドライブベイ:5インチベイ×4、3.5インチベイ×2、シャドーベイ×5
そもそもPCケースはいくらからが高級? 低価格?
 現在人気の定番モデルと言えるAntecのSOLOは、電源なしで1万3,000円前後である。これが高いと言うか、安いと言うかは判断の難しいところだが、静音性にこだわったこのケースがこの価格というのは満足度が高いのは間違いない。誌面の都合上どこかでラインを引かねばならず、悩んだ結果、今回は電源の有無にかかわらず、この1万3,000円以上を高級としている。ほかの高級としている製品も、よく内容をチェックして、自分なりの高級、低価格の判断をしてみていただきたい。
image電源が付属していないものはそれだけコストは高くなるが、静音性や容量など、自分に適した電源が選べるというメリットも大きい
とにかく安価ながら拡張性は侮れない
3R SYSTEM
K400
実売価格:4,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.3rsys.com/
image電源は付属していないが、間違いなく安い。それでいて3.5インチベイが八つ使えるのは魅力的だ。ただ、剛性は低く、冷却面でもリアに8cm角ファンが付属している程度であるなど、値段相応ではある。    
電源:なし
サイズ(W×D×H):180×438×423mm
ドライブベイ:5インチベイ×4、3.5インチベイ×1、シャドーベイ×7
静音ギミックを満載した超人気ミドルタワー
Antec
SOLO
実売価格:13,000円前後
問い合わせ先:03-5812-5820(リンクスインターナショナル)
URL:http://www.antec.com/world/jp/
imageシンプルなデザインだが、内部は静音性を高めるためのさまざまなアイディアがちりばめられた、現在の定番モデル。制振性・密閉性を高めてエアフローを構築するなど、完成度も高い。
電源:なし
サイズ(W×D×H):205×468×430mm
ドライブベイ:5インチベイ×3、3.5インチベイ×1、シャドーベイ×4
結論 気に入ったものが一番ではあるが

低価格でもそれなりのデザインのものが多い現在では、あえて高級製品にこだわる必要はない。ただ、最低限の剛性や拡張性は確認しておこう。
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