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高級パーツ vs. 低価格パーツ 2007
ビデオカード対決
TEXT: 橋本新義、加藤勝明
ROUND 01
GPU別性能比較
 また今回は、消費電力の測定もあわせて実施。サンワサプライの「ワットチェッカー」を使って、3DMark06実行中の最高消費電力を測定してみた。

 消費電力はPC全体のものになるが、Intel G965搭載マザーボードでの測定結果などから、ビデオカード以外の消費電力はおよそ90~95W程度ではないかと推測できる。

 こちらも全体の結果はグラフを見てほしいが、注目したいのは基本的に3DMark06のスコアと消費電力の値が、ある程度連動しているという点だ。単純に考えると当たり前のような話だが、裏を返せば、高速な製品であればあるほどそれに見合った電源が必要になり、もし大容量の電源を所有していなければ、その分のコストも払わなければならない。そして大容量の電源ユニットに応じて電気代も高くなることを意味する。

 詳細に見ると、最小の製品と最大製品の間で148W(=最小構成の2倍の電力)の差となっている点や、ハイエンドとミドルレンジ間、ミドルとローエンドの間がほぼ60~80Wと均等に差が開いている点も注目できるだろう。また今回は測定していないが、基本的には発熱も消費電力に応じて大きくなると考えてよい。

 このように見ていくと、ビデオカードでは「必要に応じた性能のクラスの製品を選ぶべき」と言えるだろう。ハイエンド製品が必要なユーザーは迷いなく購入すべきだし、ある程度の将来性を加味する必要もある。しかし、「将来的に高性能なビデオカードが必要になる“かも”しれない」といった弱い理由で購入するのであれば、あえてミドルレンジ製品をお勧めしたい。かなりのゲームで十分に高速な性能を持ち、消費電力などのバランスに優れるからだ。PC全体のことを考えずにハイエンド製品を導入してしまうと、発熱や消費電力の面でほかのパーツに悪影響を与える可能性もある。
imageNVIDIAのフラグシップGPUであるGeForc 8800 GTXの消費電力は実に200W近くにもなる。こういったハイエンド製品を使う場合は電源にも気を付ける必要があるだろう
image
最速のSLI環境を狙うために
玄人志向
GF8800GTX-E768HW
実売価格:78,000円前後
問い合わせ先:-
URL:http://kuroutoshikou.com/
imageゲーマー垂涎の究極の環境を目指すなら、8800 GTXのSLIを狙うべき。そこで登場するのが玄人志向製のカード。ショップによっては7万円台前半で購入できるので、2枚同時に購入しやすいのが最大の魅力だ。
【Specification】
グラフィックスチップ:GeForce 8800 GTX
コアクロック:575MHz
メモリクロック:1.8GHz
ビデオメモリ:GDDR3 768MB(384bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:5.9
DirectX 10時代の新ミドルレンジカード
ECS
N8600GTS-256MX+
予想実売価格:33,000円前後
問い合わせ先:ecsinfo@ecsjpn.co.jp(日本エリートグループ)
URL:http://www.ecsjpn.co.jp/
image待望のGeForce 8600/8500系の中でも最上位に位置する8600 GTSを搭載した、パフォーマンス重視のカード。DirectX10環境ならば実売3万円前半の出費で旧モデルの上位クラスの7900 GSよりも上の性能が得られる。
【Specification】
グラフィックスチップ:GeForce 8600 GTS
コアクロック:720MHz
メモリクロック:2.2GHz
ビデオメモリ:GDDR3 256MB(128bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:5.6
新CrossFire対応でより使いやすく
MSI
RX1650XT-T2D256E
実売価格:21,000円前後
問い合わせ先:web@msi-computer.co.jp(エムエスアイコンピュータージャパン)
URL:http://www.msi-computer.co.jp/
image内部接続だけで完結する「Native CrossFire」に対応した製品。搭載しているX1650はRadeon系のミドルレンジチップの中でも最上位にあたるため、3D描画性能も十分なものを備えている。
【Specification】
グラフィックスチップ:ATI Radeon X1650 XT
コアクロック:575MHz
メモリクロック:1.35GHz
ビデオメモリ:DDR3 256MB(128bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:5.5
DVI出力やPureVideo環境を手軽に入手
Albatron
PC7300GS
実売価格:8,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.albatron.jp/
image搭載されているGPUはメインメモリの一部を利用するTurboCacheを使う設計なので、3D性能は期待できない。とりあえずAeroを使いたい場合や、手軽にDVIやPureVideo環境を追加したい場合に使うと便利な一品。
【Specification】
グラフィックスチップ:GeForce 7300 GS
コアクロック:非公開
メモリクロック:非公開
ビデオメモリ:DDR2 256MB(64bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:3.7
ゲーム用グラフィックス:3.2
低価格ながら256MBのメモリを搭載
ASUSTeK
EAX1050/TD/256M/A
実売価格:7,000円前後
問い合わせ先:news@unitycorp.co.jp(ユニティ コーポレーション)
URL:http://www.asus.co.jp/
image搭載されたGPUはRadeon X1000シリーズの名を冠しているが、内容的には1世代前のX600に近い。値段も非常に安いが、256MBの大容量メモリを搭載しており、メインメモリからシェアせずとも十分な性能を発揮してくれる。
【Specification】
グラフィックスチップ:ATI Radeon X1050
コアクロック:400MHz
メモリクロック:400MHz
ビデオメモリ:DDR 256MB(128bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:3.6
ゲーム用グラフィックス:3.6
ハイエンドGPUも静かに冷やせる高性能クーラー
PowerColor
X1950 PRO Xtreme 512MB
実売価格:27,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.powercolor.com/
imageこの製品で注目したいのはATI製準ハイエンドとして人気の高いX1950 PROを、冷却能力のきわめて高いARCTIC COOLING製のクーラーで冷却している点。ヘビーなゲームをガンガン遊びたい人にお勧め。
【Specification】
グラフィックスチップ:ATI Radeon X1950 PRO
コアクロック:600MHz
メモリクロック:1.4GHz
ビデオメモリ:GDDR3 512MB(256bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:5.8
エントリークラスのDirectX10対応カード
ZOTAC
GeForce 8500 GT-256MB GDDR2
実売価格:13,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.zotac.com/
image現在高い人気を誇る7600 GSの後継的位置付けの8500 GTを搭載することで、1万円代前半の価格でDirectX 10対応環境を実現させた。3D性能はそれなりだが、Vista環境の構築に最適な1枚と言える。
【Specification】
グラフィックスチップ:NVIDIA GeForce 8500 GT
コアクロック:450MHz
メモリクロック:800MHz
ビデオメモリ:DDR2 256MB(128bit)
【エクスペリエンスインデックス】
グラフィックス:5.0
ゲーム用グラフィックス:5.3
結論 高級品の性能は高いが、それに応じたデメリットも

ビデオカードは高価な製品ほど高速だが、消費電力と発熱が上がるなどデメリットも存在する。また、高い3D性能を要求するソフトも限られる。予算の制限がなかったとしても、用途に適したクラスの購入が重要だ。
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