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Vistaで自作。
Windows Vista発売! 激変するPC自作 1/3
Windows Vista発売! 激変するPC自作 2/3
Windows Vista発売! 激変するPC自作 3/3
検証・Windows Vistaのパフォーマンス 1/4
検証・Windows Vistaのパフォーマンス 2/4
検証・Windows Vistaのパフォーマンス 3/4
検証・Windows Vistaのパフォーマンス 4/4
間違いだらけのWindows Vista試用レポート
Windows Vistaインターフェース解説 1/3
Windows Vistaインターフェース解説 2/3
Windows Vistaインターフェース解説 2/3
Windows Vista機能解説 1/3
Windows Vista機能解説 2/3
Windows Vista機能解説 3/3
Windows Vista機能一覧表
ソフトの互換性を探る 1/2
ソフトの互換性を探る 2/2
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全貌公開 Windows Vista!
TEXT:宇野貴教
Windows Vistaのスゴさが分かった!
検証・Windows Vistaのパフォーマンス
「より安全で、より使いやすい」。Windows Vistaの評価でよく聞かれる言葉だが、ユーザーが気になることと言えば、やはり「速さ」ではないだろうか。結局のところ、VistaはXPより速いのか、遅いのか。そこでここでは、さまざまな面からWindows Vistaのパフォーマンスに迫ってみよう。
image
【テスト環境】
CPU:Core 2 Duo E6600(2.4GHz)
マザーボード:Intel D975XBX2(Intel 975X)
メモリ:センチュリーマイクロ CD512M-D2U800(PC2-6400 DDR2 SDRAM 512MB/CL=5)×2
HDD:日立GST Deskstar 7K80 HDS728080PLA380(Serial ATA 2.5、7,200rpm、80GB)
ビデオカード:BIOSTAR ΣGate V7603GS21(GeForce 7600 GS)
検証 起動・復帰が速くなった?
 
起動時間は長くなった スリープを活用せよ
 完全に電源OFF状態からのOS起動時間はXPのほうが明らかに体感できるほど速く、テスト結果の数字もこれを裏付ける15秒差が付いている。Vistaの場合、使い込んでいくことで、スーパーフェッチによるアプリケーションの先読みが行なわれたりするので、起動後、完全なアイドル状態になるまでの時間はさらに遅くなるとも考えられる。したがって頻繁にシャットダウンを行なう使い方をしている人は、XPと比べるとちょっと待たされる印象を持っても仕方ないというのが正直な意見である。

 スタンバイ/スリープからの復帰時間もXPのほうが3秒ほど速く、いざPCを使おうと身構えてから作業にかかれる時間はXPに軍配が上がる結果となった。ただ、スリープからの復帰ならVistaでもあまり気になるレベルではないので、シャットダウン派の人もVistaでは積極的にスリープを活用していけばよいだろう。
電源OFFからWindows XPの起動       56秒
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アプリケーションを追加するたびに起動が遅くなる印象のあるXP
スタンバイからの復帰 8秒
電源OFFからWindows Vistaの起動 71秒
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image
バックグラウンドサービスが増えたためか、起動にはやや時間がかかる
スリープからの復帰 11秒
結論 Windows Vistaのシステム終了はシャットダウンではなく、スリープが標準になっている。スリープを活用しよう
検証 ファイルコピーが速くなった?
 
一括コピーは速くなったがコピー前の処理に時間がかかる?
 Vistaを使っていると、なぜかファイルコピーがとても遅く感じることがある。そこで二つの条件でファイルコピーに要する時間を計測してみたところ、大容量のコピーはXPよりVistaが速く、容量が小さいほどXPが速いという結果になった。これは、Vistaがコピー開始前に容量計算などの事前処理を行なっているためで、すぐにコピーを開始するXPとの振る舞いの違いによるものだ。
imageドラッグ&ドロップですぐにファイルコピーを開始するXPと違って、Vistaでは必ず前処理が行なわれるため、コピーするファイルサイズが小さいほど待たされる感がある
ファイルコピー(612ファイル 2.45GB)
Windows XP 134秒
Windows Vista 120秒
ファイルコピー(4ファイル 433MB)
Windows XP 21秒
Windows Vista 46秒
結論 大容量のファイルコピーは確実に速くなった。一方、小容量ではコピー開始前の処理のほうが長いこともある
検証 デフラグ中でもサクサク動く?
 
デフラグしながら仕事ができる!?
 Vistaに搭載された新しいデフラグ機能は、PCのアイドル時間を利用して自動的に行なってくれるという部分に注目が集まっているが、ほかのアプリケーションを使いながらデフラグを実行しても、実行中のアプリケーションが遅くならない仕組になっている(ロープライオリティI/O)。そこでデフラグと動画エンコードを同時に行なって、デフラグ動作の有無でエンコード時間が変わるかをチェックしてみた。すると、XPではデフラグ実行中のエンコード時間が2倍近くになったのに対し、Vistaは6%ほど遅くなっただけ。Vistaのデフラグは実行優先度がかなり低く設定されていて、ほかのアプリケーションのジャマにならないよう配慮されている。デフラグ中に急な作業を思い付いたときでも、デフラグを中断することなく実行できるわけだ。
imageペガシスのエンコードソフト「TMPGEnc 4.0 XPress」(標準価格1万4,800円)。Ver.4.2.9.206でWindows Vistaに正式対応している
Windows XP
 
Windows Vista
image image
H.264エンコード 67秒
 
H.264エンコード 69秒
デフラグ中のエンコード 126秒
 
デフラグ中のエンコード 73秒
結論 ロープライオリティI/Oの効果は絶大。デフラグに限らず、バックグラウンドタスクの優先度が低く設定されている
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