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PCパーツ100選 2007
TEXT:長畑利博
CPUクーラー編
高性能な新製品が続々登場
imageCPUクーラーは従来の削り出しヒートシンク採用モデルから、大型ヒートシンクに効率よく熱を伝えるヒートパイプを採用したモデルにトレンドが移っている。今回は2006年を代表する製品を8製品選び、その性能や使い勝手をチェックしていきたい。
これが最新トレンドだ!
1.ヒートパイプ採用製品が大幅に増加
2.取り付け作業はますます簡単に
3.8,000円前後のハイエンド製品が多数発売
最新CPUクーラーのトレンド
 Pentium 4/Dという発熱量の多いNetBurstアーキテクチャのCPUに対応するため、ここ数年の間にCPUクーラーの冷却性能は劇的な向上を続けている。最近のトレンドとも言えるのが、ヒートシンクの大型化とヒートパイプの採用だ。

 ヒートパイプがここまで普及するようになった理由は、ヒートシンクの大型化にある。CPUが発する熱を効率的に逃がす簡単な方法はファンの回転数を上げることだが、静音性を考慮すると、フィンを大きく、枚数を増やして表面積を大きくすることになる。しかし、表面積を増やそうとフィンを薄くして枚数を増やしただけでは、フィンの隅々まで熱がなかなか伝わらない。そこで熱伝達効率の高いヒートパイプをフィンの中に通すことでCPUの熱を効率よく伝える構造が採用されるようになった。

 フィンの構造とヒートパイプのレイアウトはメーカーによってさまざまな違いが見られる。現在の主流は横から風を吹き付けるサイドフロー型と、上から吹き付けるトップフロー型の2種類だ。サイドフロー型はケース内部の風の流れを整える整流効果があり、トップフロー型はCPU周辺のVRMやチップセットまで冷却する効果がある。

 静音性については、主に10~12cm角クラスの低回転ファンを採用することで、どれも一定以上のレベルに達しており、以前ほど大きな差はなくなっている。

 取り付け方法は簡易化が進み、一時期はバックプレートを採用した製品が多かったが、最近ではリテールクーラーに近い取り付け方法を採用したものが多い。
CPUクーラー購入の際のポイント
image取り付け方法に注意
取り付け方法にはバックプレートタイプかリテールクーラータイプのいずれかを採用している製品が多い。バックプレート式のほうがCPUとヒートシンクを密着させやすいが、最近はリテールクーラーと同じ取り付け方式で分かりやすく、マザーボードをケースから外さずに交換が可能なタイプの製品が増えている
imageほかのパーツとの干渉に注意
クーラー自体の大型化により、マザーボード上の取り付け位置に制約が多くなっている。サイズの大きな製品では、マザーボード上のコンデンサに干渉することがある。またファンの口径が大きいものだと、電源ユニットやダクトなどに干渉する場合もある。マザーボードやケースの構造をよく見てから購入する必要がある
image自分に合った価格の製品を
今回紹介しているものでも価格にはかなりのバラツキがある。最近の高級クーラーは確かに性能に優れているが、安価なCPUが買えてしまうほどの値段になっている。とくに最近の発熱の小さいCPUに対しては、安価でも十分な性能を確保しているものがあるので、どの程度のものが必要なのか考えて選ぶようにしよう
定番の高性能クーラーがモデルチェンジ
Thermaltake
Big Typhoon VX
実売価格:7,000円前後
問い合わせ先:sales-jp@thermaltake.com
URL:http://www.thermaltake.co.jp/
image
image 人気の高いBig Typhoonシリーズの最新モデル。大きな変更点は本体上部にボリューム式のファンコントローラが搭載されたこと。これによりファンの回転速度を1,300~2,000rpmの間で任意に調整できるようになった。本体部分は従来の製品と同じで、CPUの熱を銅製のヒートシンクで受け、6本のヒートパイプを使って上部の12cm角ファンとフィン部に熱を送り込む構造だ。

 LGA775マザーボードでは、リテールクーラーと同じくプッシュピン式のアタッチメントを使って取り付ける。Socket AM2の場合も標準リテンションを使って取り付ける方式で、作業は簡単。ただ、取り外す際は本体のファンが大きいため、マイナスドライバーなどを差し込みにくい。
image新たにファンの回転数を調整可能なボリューム式のファンコントローラが搭載された
SPECIFICATION
対応CPUソケット:LGA775、Socket754/939/940/AM2
ファン:12cm角(1,300~2,000rpm)
サイズ(W×D×H):122×122×128mm
個性的なデザインのハイエンドクーラー
ZALMAN
CNPS9700 NT
実売価格:9,000円前後
問い合わせ先:03-5215-5650(アスク)
URL:http://www.zalman.co.kr/
image
image 花びら状に配置されたフィンの中央部分にファンを取り付けたCPUクーラー。本体を横から見ると3本のヒートパイプが8の字を描く形でレイアウトされている。これはフィンにムラなく熱を伝えるための構造だ。基本スペックは同社のCNPS9700-LEDと同じ。大きな違いはPWMによるファンコントロールに対応したこと、銅製フィンにクロームメッキが施され、見た目の高級感が高まったことだ。取り付け方法は専用のリテンションをマザーボードに取り付け、ネジ止めする方式。このため、取り付けにはマザーボードを一度ケースから外す必要がある。
image同社製グリスの「ZM-STG1」が付属する。キャップの部分がハケとなっており、グリスを塗りやすくなっている
SPECIFICATION
対応CPUソケット:LGA775、Socket754/939/940/AM2
ファン:11cm(1,250~2,800rpm)
サイズ(W×D×H):124×90×142mm
コストパフォーマンスに優れたトップフロータイプ
サイズ
ANDY SAMURAI MASTER
実売価格:4,000円前後
問い合わせ先:support@scythe.co.jp
URL:http://www.scythe.co.jp/
image
image メインとサブのフィンを交互に重ねることにより、ヒートパイプからの熱を効率よく逃がすことが可能な多層フィン構造を採用したCPUクーラー。本体はかなり大型だが、根元を細くすることで、マザーボード上の周辺パーツへの干渉をできるだけ減らしている。ファンは12cm角で回転速度は1,200rpmの固定式となっている。

 マザーボードへの固定は同社独自の交換式クリップシステムを採用している。そのためLGA775の場合はプッシュピン式、AM2の場合はクリップ式でそれぞれシンプルな手順で固定できる。ただ、LGA775の場合は取り付けクリップの真上にヒートシンクがかぶさってしまうため、やや取り付けにくい。
imageCPU接触部はコンパクトになっている。このためソケット周辺についてはパーツの干渉が少ない
SPECIFICATION
対応CPUソケット:LGA775、Socket478/754/939/940/AM2
ファン:12cm角(1,200rpm)
サイズ(W×D×H):125×137×129mm
取り付けが簡単な低価格クーラー
ARCTIC COOLING
Freezer 7 Pro
実売価格:3,000円前後
問い合わせ先:support@scythe.co.jp(サイズ)
URL:http://www.arctic-cooling.com/
image LGA775専用のCPUクーラー。タワー型のフィンとパイプ状のファンガードを採用したオリジナル形状のファンが特徴。サイドフローによるケース内の整流効果のほか、本体下側のフィンがCPU側に向く形で湾曲しており、CPU周辺の部品への冷却効果も考慮されている。

 サイドフロータイプだが、ヒートシンク部の全幅が抑えられているので、タワー型としてはサイズが小さめ。このため取り付けの制約はほとんどない。ファンガードがケーブルなどを巻き込みやすい構造なので、周囲のケーブルの取り回しには注意が必要だ。
image取り付け方法はリテールと同じプッシュピン式を採用している。ヒートシンクが小さいので作業もしやすい。コアプレートには熱伝導シートが装着済みだ
SPECIFICATION
対応CPUソケット:LGA775
ファン:9cm(300~2,500rpm)
サイズ(W×D×H):104×101.5×126.5mm
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