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TEXT:鈴木雅暢
検証2
グラフィックス機能内蔵チップセット
【テスト環境】
CPU:Athlon 64 3500+(2.2GHz)、Athlon 64 3000+(2GHz)、Core Duo T2400(1.83GHz)、Pentium 4 630(3GHz)
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDRAM 512MB×2、ノーブランド PC3200 DDR SDRAM 512MB×2
HDD:Seagate NL35.1 ST3250623NS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、250GB)
 エントリーPCや省スペースPCでは、チップセット内蔵グラフィックスが使われていることが多い。最近はこれらの3D描画性能も向上してきているが、VistaのWindows Aeroはどの程度動作するのだろうか。ここではそれをテストしている。

 これらの内蔵グラフィックスはメインメモリの一部をビデオメモリとして利用するため、メインメモリの性能も影響する。今回は機材の都合上、CPUや使用メモリを統一できていないため、その点を考慮して見てほしい。ちなみに、最新のG965チップセットに関しては、テスト時点ではVista対応のドライバが用意されておらず、動作を試すことができなかった。
Socket AM2 DirectX 9対応
NVIDIA
GeForce 6100
搭載ビデオカード
image imageSXGAならば使える

Athlon 64 3500+、デュアルチャンネルDDR2-800という組み合わせのためか、今回唯一UXGAでもフルエフェクトでの表示が可能だった。ただ、SXGAではほぼ問題ないものの、UXGAでは3Dフリップのアニメーションでコマ落ちが目立ち、ウィンドウの開閉時も遅れて表示されるような印象はある。
GIGABYTE  GA-M51GM-S2G
image
Socket754 DirectX 9対応
ATI
RADEON XPRESS 200
搭載ビデオカード
image imageスコアのわりには悪くない

Socket754のAthlon 64 3000+、シングルチャンネルのDDR400という環境ためか評価ツールのスコアは悪いが、SXGAではエフェクトもしっかり表示され、操作感は悪くない。ただ、UXGAに解像度を上げると半透明処理や3Dフリップの動作は不可となり、その状態であってもレスポンスにはやや難がある。
MSI RS482M-IL
image
新Socket479 DirectX 9対応
Intel
945GT
搭載ビデオカード
image imageSXGAならスムーズな表示

SXGAではとくに問題はない。Core Duo T2400、デュアルチャンネルDDR2-667との組み合わせのためか、3Dフリップのアニメーションもスムーズに表示される。UXGAの環境ではウィンドウの半透明処理や3Dフリップの動作は強制的に無効にされてしまう。その状態であればむしろ操作感は軽快だ。
ECS 945GTY-M
image
LGA775 DirectX 9対応
Intel
915G
搭載ビデオカード
image imageAero Glassには非対応

Pentium 4 630、デュアルチャンネルDDR2-533の環境で利用。内蔵グラフィックスのGMA900はDirectX 9には対応しているもののAero Glassには対応できないようで、SXGA、UXGAともに「デザイン優先」を選択してもウィンドウの半透明処理は強制的にOFFにされ、フリップ3Dも使えない。
ASUSTeK P5GDC-V Deluxe
image
Column
ビデオメモリ容量が与える影響は?
SXGA、UXGAの解像度では使用感の差はごくわずか
 Windows Aeroのパフォーマンスに関しては、GPUの性能そのもののほか、ビデオメモリの容量が話題になることが多い。確かに高解像度のデスクトップを3D描画し、アルファブレンディングなども行なうとなればそれなりのビデオメモリ容量は必要になる。ここでは、実際にビデオメモリ容量の大小がWindows Aeroのパフォーマンスを大きく左右するのか、ビデオメモリ容量がそれぞれ異なるGeForce 6600搭載ビデオカードを3枚(すべてAlbatron製)用意し、比較してみた。

 まず、パフォーマンス評価ツールのスコアは、128MB(PC6600)が3.9、256MB(PC6600Q2)と512MB(6600-512)では4.4という結果。128MBのPC6600のみコアクロックが50MHz低いことを考慮すると微妙な値だ。実際にSXGAとUXGA(ともに32bitカラー)、両方の解像度で多数のウィンドウを開いて3Dフリップなどを試してみたが、違いは分からなかった。若干256MBと512MBのほうがレスポンスがよいような気がしないでもなかったが、その程度である。デュアルディスプレイやより高い解像度を利用するとなると話はまた違ってくるが、少なくとも17/19型液晶ディスプレイの標準的な解像度である1,280×1,024ドット、あるいはそのワンランク上の1,600×1,200ドットであれば、128MBでも足りると判断してよさそうである。
imageビデオカード上のビデオメモリ。3Dゲームのパフォーマンスにはクロックやバス幅が重視されるが、高解像度で特殊効果を使う場合は容量も重要
imageパフォーマンス評価ツールの結果。512MB(写真)と256MBはまったくの同スコア。コアクロックが50MHz低い128MBは少し見劣りする結果
Column
Windows Aeroで消費電力は増える?
Aero Glassのフリップ3Dはどれくらい電力を消費するか
 Windows Vistaでは、アルファブレンディングを使ったAero Glassと呼ばれるウィンドウの半透明処理、3Dアニメーションによるウィンドウ切り換えなど、3Dエフェクトを使ったGUIであるWindows Aeroが導入されている。この画面はGPUでレンダリングして表示されるため、これが有効に機能している場合はビデオカードに負担がかかる。画面が美しいのは悪いことではないが、それが消費電力にどの程度影響するのだろうかという心配はある。仮にGPUが常時3Dゲームをプレイしているような状態に置かれるのであれば、せっかく進んできたCPUの省電力化も台なしだ。そこで実際にサンワサプライのワットチェッカーを使って、フルエフェクトをかけたWindows Aero環境と、エフェクトをすべて無効にしたクラシック環境のシステム全体の消費電力を比較してみた。

 結果は下のグラフのとおりで、Windows Aero有効時のほうが15Wほど消費電力が高かった。もっとも、これはWindows+Tabキーを押し続けて、Windowsフリップ3Dのアニメーションを表示させているときのもの。Windows Aero環境で消費電力がピークになる状態だ。一方、クラシック環境のほうはフリップ3Dが使えないので、Alt+Tabキーを押し続けている。Windows Aero のエフェクトを有効にしただけであれば、アイドル時は消費電力にほとんど変化はなく、1、2W違う程度だった。RC1の段階でもGPUの電力管理もしっかりなされていると考えてよいだろう。Windows Aero有効時の消費電力増に対しては、それほど過剰に心配する必要はなさそうだ。
image
【テスト環境】
CPU:Pentium 4 630(3GHz)
マザーボード:ASUSTeK P5GDC-V(Intel 915G)
メモリ:ノーブランド PC2-4200 DDR2 SDRAM 512MB×2
ビデオカード:MSI NX6600T-TD128E(GeForce 6600 GT)
HDD:Seagate NL35.1 ST3250623NS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、250GB)
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