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TEXT:鈴木雅暢
どのクラスのパーツが下限なのか、実機で調査
Windows Vistaレディパーツを探せ!!
 
imageWindows Vistaは新ユーザーインターフェースのWindows Aeroをはじめ、多数の新機能が搭載されており、ハードウェアスペックの要求が高いことで知られる。そこで、ここではどの程度のスペックであればVistaのOSオペレーションが快適に行なえるのか、実際に試してみた。
今回テストした内容
ガジェットの追加/設定
サイドバーにCPUメーター、時計、カレンダー、パズルと四つのガジェットを表示させ、表示させるガジェットの切り換えやデザインの変更を繰り返しレスポンスをチェックした
半透明処理/フリップ3D
1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドットの両解像度でAero Glassにより半透明処理されたウィンドウを10個開き、フリップ3Dのアニメーションがスムーズに描画できるかをチェックした
Windows Vistaの起動時間
電源ボタンを押してからWindows Vistaが起動し、四つのガジェットの表示が終了するまでの時間をストップウォッチで計測した(CPU、メモリのみ)
Aero Glass環境での操作感をチェック
 Microsoftは、Windows Aero環境でよりよい体験ができるための条件として「Windows Vista Premium Ready PC」という指標を用意している。その内容は1GHzのCPU、1GHzのメモリ、128MBのビデオメモリを搭載したDirectX 9対応GPU(Pixel Shader 2.0対応)、40GB以上のHDDなどとなっている。しかし、このような指標は低めに設定されていることが多いし、実際にどの程度快適に利用できるかは使ってみないと分からない面がある。そこで、ここでは各種パーツ別にRC1環境下でいくつかの構成をテストし、Vistaのオペレーションが真に快適に行なえるスペックはどのくらいなのか、真のVista Readyパーツ構成を探ってみたい。

 今回はウィンドウの開閉やアプリケーションの起動など、基本的なOSオペレーションが快適に行なえるかどうかを判断するのが目的なので、ベンチマークテストのスコアでは適さない。実際に基本的なOSオペレーションを行なって、その体感的な評価を記載している。また、Windows Vista標準のパフォーマンス評価ツールのスコアも掲載している。これはVistaがそれぞれのハードウェアをテストしてスコアを算出する公式ベンチマークテストのようなもので、最高スコアは5.9。それぞれのスコアが3以上であれば、なんとかAero Glass(半透明効果)が実用になるレベルと考えられるとされているが、体感的な評価とあわせて見て参考にしてほしい。

 なお、デフォルトではWindows Vistaがシステムを判断し、最適なエフェクトのみを有効にするため、Windows Aeroのエフェクトは必ずしもすべてが有効になっていない場合がある。これは「パフォーマンスオプション」の「視覚効果」で設定できるが、今回は「デザインを優先する」で統一した。これを選択しても完全にハードウェアのレベルを超えてしまっている場合は強制的に無効にされてしまうことがあるが、そのような場合はインプレッションとともに記載している。
imageWindows Vistaがハードウェアを診断してスコアを出すパフォーマンス評価ツール。Windows Vistaが快適に動作するかの目安として使用できる
imageパフォーマンスオプションの「視覚効果」でどのエフェクトを有効にするかでレスポンスは違ってくる。今回は「デザインを優先する」で統一した
imageハードウェアの性能がAero Glassを動作させられるレベルに満たない場合、このように強制的に半透明効果が解除されてしまうことがある
検証1
ビデオカード
【テスト環境】
CPU:Pentium 4 630(3GHz)
マザーボード:ASUSTeK P5GDC-V(Intel 915G)
メモリ:ノーブランド PC2-4200 DDR2 SDRAM 512MB×2
HDD:Seagate NL35.1 ST3250623NS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、250GB)
 まずは、Windows Aeroへの対応状況が注目されるビデオカードから。アルファブレンディングを利用したウィンドウの半透明処理、3Dウィンドウ切り換えアニメーションなどの描写が気になるところだが、全体の印象としては、エントリークラスのGPU、とくにビデオメモリをメインメモリの一部から確保するようなカードでは少し荷が重い印象だ。一方、ミドルクラス以上であれば旧世代のGPUを搭載したカードでも問題はないようだ。今回はGeForce 6600 GTのさらに1世代前となるミドルクラスGPUであるGeForce PCX 5750(256MB)搭載カードも試してみたが、SXGA、UXGAともにとくに問題は感じられなかった。
PCI Express x16 256MBメモリ DirectX 9対応
NVIDIA
GeForce 7600 GT
搭載ビデオカード
image image快適な操作感

GeForce 6600 GTの後継となるNVIDIAの現行ミドルクラスのGPUを搭載したビデオカード。パフォーマンス評価ツールのグラフィックスのスコアは最高の5.9をマーク。GeForce 6600 GTに比べてとくに動作が高速といったような印象はないものの、SXGAでもUXGAでも変わりなく快適な操作感。
ASUSTeK EN7600GT/HTDI/256M
image
PCI Express x16 128MBメモリ DirectX 9対応
NVIDIA
GeForce 6600 GT
搭載ビデオカード
image image問題ないパフォーマンス

2年ほど前から長期にわたってミドルクラスの定番として親しまれてきたGPUを搭載する前世代のビデオカード。パフォーマンス評価ツールで5.4点が出ているように、まったく問題のない操作感。ガジェット追加時のウィンドウの半透明処理、3Dフリップのアニメーションもなめらかに動く。
MSI NX6600GT-TD128E
image
PCI Express x16 128MBメモリ DirectX 9対応
NVIDIA
GeForce 7300 GS
搭載ビデオカード
image image高解像度ではやや不安

NVIDIAの現行エントリーGPU。SXGAでのウィンドウ半透明処理、3Dフリップなどは普通にこなすが、UXGAでは3Dフリップ時にコマ落ちが見られるなど負荷が高くなるとやや不安が残る。また、毎回ではないが、UXGAでは動作中にウィンドウの半透明処理がうまくいかなくなることもあった。
ASUSTeK EN7300GS/HTD/128M
image
PCI Express x16 64MBメモリ DirectX 9対応
NVIDIA
GeForce 6200 TurboCache
搭載ビデオカード
image imageパフォーマンスに不安

1世代前のエントリー向けGPU。搭載ビデオメモリは64MBだが、最大256MBをメインメモリから確保するTurbo Cacheという仕組を採用している。UXGAでは半透明処理が無効にされ、SXGAでも手動で「デザイン優先」を選択しないと半透明処理が有効にならないことがあった。
MSI NX6200-TD64E
image
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