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最新CPU全方位チェック 今買わないでいつ買うの!
アプリケーションベンチで分かる 用途別ベストCPUはどれだ?
TEXT:保坂陽一
快適フォトレタッチ環境に最適なのは?
 仕事、趣味の両面でデジタルカメラによく触れる筆者にとって、もっともCPUパワーが欲しくなるのは、Photoshop CS2でのデジカメ画像のレタッチや、RAWデータの現像などを行なうときだ。そんな実作業を考えて、各CPUの比較を行なってみた。

 Photoshop CS2のテストではCore 2 Duo E6700、E6600が優れているものの、意外にCeleron D 531なども健闘している。画像1枚単位での単純なレタッチ作業においては、十分なレベルにあると言ってよいのだろう。フィルタによっては、単純に高クロックで演算を行なうほうが速いというものもあるはずだ。

 Nikon Capture 4.4でのRAW現像処理では、最適化されているのか、Core 2 Duoシリーズが非常に高速な結果を叩き出した。でき過ぎた結果のようにも思うが、このソフトにおいて実作業が高速に行なえるのは紛れもない事実であり、Core 2 Duoは間違いなくお勧めと言える。また、こちらではシングルコアでHT非対応のCeleron Dが、明らかに劣る結果となっている点にも注目したい。

 ただ、これらの作業時間が短くすんだからと言って、完成物に違いが出てくるわけではない。また、ここで挙げているクラスのデュアルコアCPUを使うのであれば、メモリの容量や、HDDの高速化にも予算を回すことで、より快適度はアップするだろう。
image業界標準と言ってもよいレタッチソフト、Photoshop。高価なソフトではあるが、やはりこれが快適に動くマシンというのは満足感も大きい
image
テスト内容:3,872×2,592ドットのTIFFファイル(28.7MB)に対し、リサイズ(200%)、回転(90°)、アンシャープマスク、自動レベル補正、風(激しく揺らす)、粗描き、モザイク、ぼかし(詳細)、CMYK変換、JPEG変換保存をアクションで実行
image
テスト内容:Nikon Capture Editorのバッチ処理を用い、Nikon D200で撮影したRAW画像10枚(1枚約16MB)を連続変換。変換後の保存形式はTIFF(RGB、16bit)
テスト環境

マザーボード:
<Intel環境>Intel DP965LT(Intel P965)
<AMD環境>MSI K9N Platinum(NVIDIA nForce570 Ultra)

共通構成:
HDD:Western Digital WD Raptor WD1500ADFD(Serial ATA2.5、10,000rpm、150GB)
ビデオカード:MSI NX6800GT-T2D256E(NVIDIA GeForce 6800 GT)
メモリ:センチュリーマイクロ CD512M-D2U800(PC2-6400 DDR2 SDRAM 512MB)×2
OS:Windows XP Professional SP2(DirectX 9.0c)
CPUより実を取れ? 快適フォトレタッチマシン作成のポイント
 これから作るマシンで、Photoshop CS2のようなマルチスレッド対応ソフトをメインに考えるならば、デュアルコアCPUは外せないだろう。Core 2 Duoはテスト結果から見ても文句の付けようがないが、安価になったPentium DやAthlon 64 X2も悪い選択ではないはずだ。

 また、大きな画像や複数のレイヤーなどを扱う場合は、何よりメモリの容量と、HDDの速さが影響してくる。メモリに関しては、高価で高速なものを選ぶより、とにかく容量を増やして、スワップファイルの発生を抑え、ボトルネックを回避するのが先決だ。メモリが安価になった今、とりあえず2GBくらい搭載しておいてもバチは当たらないだろう。HDDに関しては、速度を求めてのストライピングなどもよいが、2度と撮れない大事な写真データの安全は確保しておきたい。
image今なら2GBのメモリも2万円以下で十分買える。ただし、マザーボードやOSなどによる搭載可能容量上限はあるので、そこだけは注意
これだけは押さえておきたいポイント
CPU: 何はともあれデュアルコアが効く。Core 2 Duoは間違いなくオススメ
メモリ: 2GB搭載はもはや標準!? CPUを1ランク上げるよりも、その差額でメモリを増やすほうが快適になる!
HDD: 大きな画像を扱うなら、高速なHDDは効果大。ただし、データのバックアップはしっかりと
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