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デュアルコアCPU戦国時代
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Core 2 Duo & Athlon 64×2 新世代PC自作完全攻略ガイド
TEXT:鈴木雅暢
ベンチマークで見る
最新デュアルコアCPUのパフォーマンス
Core 2 Duo、Core 2 Extreme、そしてEnergy Efficient(EE)のAthlon 64 X2。これら最新CPUの性能や消費電力は実際にどの程度なのか。ベンチマークテストで検証した。
CPU特性だけでなく日常的にも速いCore 2シリーズ
 ここでは新旧デュアルコアCPUの上位モデルを用意し、ベンチマークで性能を比較した。テスト環境は別掲したとおりだが、基本的にCPU/プラットフォームに依存するパーツ以外は共通化し、比較しやすいようにしている。

 Sandra 2007aでは、CPUコアの純粋な演算性能と、システムのメモリ帯域幅を計測している。とくにInteger x8 iSSE2、Floating-Point x4 iSSE2でCore 2 Duo、Core 2 Extremeが爆発的なスコアを出している。IntegerはSSE4にも対応しているとのことで、それによるところも大きいだろう。Floating-Pointでは、アドバンスド・デジタルメディア・ブーストによるSSEスループットの向上が効いていると思われる。また、整数演算(Dhrystone ALU)の性能向上もかなりのものと言える。メモリ帯域幅のテストではさすがにSocket AM2版Athlon 64 X2がよい。同じPC2-6400メモリをデュアルチャンネルで利用していてもこれだけ差が付くのは、Intel CPUではメモリアクセスにシステムバスを経由するため、システムバス幅がボトルネックとなっているためである。もっとも、このSandraのようなテストはあくまでもCPUの特性を確認するものであって、その特性が実際にどれだけ活かされているか、優劣の判断はアプリケーションレベルのテストで行なう必要がある。

 PCMark05のテスト内容は、Webページ表示、ファイル圧縮/展開、暗号化/解除など、日常的によく使われるような処理をシミュレートするものだ。右ページに全体のスコア(PCMark)とCPUのスコアを、そして全体のスコアの内訳から、HDDやビデオカードへの依存度が高いスコアを省いたものを下に掲載した。やはりここでもCore 2 Extreme、Core 2 Duoがまんべんなく優秀であることが分かる。とくに素晴らしいのは、Audio Compression(オーディオ圧縮)、Video Encodingといった、いかにもCPUパワーの差が表面化しそうなテストだけでなく、Web Page Rendering(Webページ表示)、Text edit(テキスト編集)、Image Decompression(画像表示)といった、差の付きにくい、本当にごく日常的な処理でも確実によさを見せていること。とくにヘビーな処理をさせなくとも、その快適さは体感できそうだ。なお、Pentium Dの総合スコアがよく出ているのは、File DecryptionとFile Encryptionの2項目が突出しているためで、それ以外の項目ではAthlon 64 X2に劣っているものも多い。
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「40%速い」は本当だった! 他を寄せ付けないCore 2の速さ
 ゲームの性能においては年々CPUよりもGPUの比重が高くなっているが、参考として3DMark06の結果を掲載している。ゲームロジックと物理演算をマルチタスクで行なうCPU TestのスコアではCore 2 Extreme、Core 2 Duoがよい成績を残しており、全体のスコアにもそれが反映されている。

 Windows Media Encoder 9のテストは、217MBのDVコーデックのAVIファイルをWMVファイルへ変換するのにかかった時間。PentiumIII 1GHz辺りでは13~14分ほどかかる処理ではあるが、Core 2 Duo、Core 2 Extremeならば1分半で終わる。Pentium D 960も決して遅くはないが、Core 2 Duo E6700はそれよりも44%も高速と、Intelが年明けからアピールしていた「40%」を超える性能差を見せ付けている。

 TMPGEnc 4.0 XPressを利用したエンコードテストもほぼ同じような傾向。こちらはMPEG2ファイルをiPod再生用のMPEG4-AVC(H.264)へ変換するテストだが、Core 2 Duo E6700は、Pentium D 960より43%も高速で、Athlon 64 FX-62よりも24%も高速である。

 CINEBENCH2003によるCGレンダリングテストもエンコードに準じた成績。高速な順に、Core 2 Extreme、Core 2 Duo、Athlon 64 FX-62となり、Core 2 Duo E6700は、Pentium D 960より33%高速という結果になった。
imageCINEBENCH2003はMAXONのマルチCPU/マルチコア対応の3DCGソフト「CINEMA 4D R8をベース」にしたベンチマークテスト。xCPUレンダリング性能を測定した
imageペガシスの最新版エンコーダTMPGEnc 4.0 XPress。163MBのMPEG2ファイルからMPEG4-AVC(Main Conceptコーデック)のiPod対応ビデオを作成するのにかかった時間
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【Core 2 Extreme/Core 2 Duo/Pentium D環境】
マザーボード:GIGABYTE GA-965P-DQ6(Intel P965)
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDRAM 512MB×2

【Core Duo環境】
マザーボード:AOpen i975XA-YDG(Intel 975X)
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDRAM 512MB×2

【Socket AM2版Athlon 64 X2/64 FX環境】
マザーボード:ABIT Fatal1ty AN932X(NVIDIA nForce 590 SLI)
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDRAM 512MB×2

【Socket939版Athlon 64 FX環境】
マザーボード:MSI K8N SLI-FI(NVIDIA nForce4 SLI)
メモリ:ノーブランド PC3200 DDR SDRAM 512MB×2

【共通環境】
HDD:Western Digital WD Raptor WD1500ADFD(Serial ATA 2.5、10,000rpm、150GB)
ビデオカード:NVIDIA GeForce 7900 GTXリファレンス(256MB)
OS:Windows XP Professional SP2(DirectX 9.0c)
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