| その他の特集(2011年) | |||
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| TEXT:藤本 健 | ||||||||||||||
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マザーボードにサラウンド対応のサウンド機能が標準搭載され、デジタル出力も当たり前という時代。最新のIntel CPU向けマザーボードなら32bit/192kHzが出力可能なHigh Definition Audio対応が標準だが、実際の音質は非常に悪いものばかり。しかし、それなりのサウンドデバイスを接続すれば、高級オーディオ機器顔負けの音が飛び出してくる。現在販売されているサウンドデバイスはPCIバス接続のもの、USB接続のものなどいろいろ。そこで、ピックアップした売れ筋の製品それぞれの音質を測定しつつ、機能や性能についても見てみよう。 |
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テスト機材・環境今回のテストでは、各製品のLINE OUT端子から、音楽CDと同じ16bit/44.1kHzのフォーマットで1kHz、-6dBのサイン波を出力し、エディロールのUSB 2.0対応オーディオインターフェース、UA-1000(写真、実売9万円前後、TEL:050-3101-2570)を使ってサンプリングした。サンプリングのフォーマットは24bit/48kHzで、結果をefu氏作の分析ソフトWaveSpectraを用いて周波数解析し、各製品紹介とともに掲載している。下のサンプルに近い、乱れのない山を描いている製品ほど元データを正しく再生できていると言える。同ソフトで測定した「THD(全高調波歪み率:値が小さいほど歪みが少ない)」、S/N(信号とノイズの比率、値が大きいほどノイズが少なく、クリアな音質)も併載している。 |
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| クリエイティブメディア | ||||||||||||||
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| 直販価格:42,800円 | ||||||||||||||
| TEL:03-3256-5577 URL:http://jp.creative.com/ |
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| サウンドカードのデファクトスタンダードであるSound Blasterシリーズの最新機種で、多くの機能を搭載した最高峰モデルがこのX-Fi Elite Proだ。PCIカードと、ブレイクアウトボックスから構成されており、従来モデルとは次元の異なる多機能性を実現している。PCIカードに搭載されたDSP、「X-Fi Xtreme Fidelity」オーディオプロセッサは1秒間に100億回以上の処理が可能というもので、この処理能力を用い、さまざまな機能を実現している。 ゲーム用、オーディオリスニング用、デジタルレコーディング用の三つのモードを持ち、これを切り換えることで、サウンドカードとしての性格も変わってくる。非常にユニークなのは24bit Crystalizerという機能。これは音楽CDなどの16bitサウンドを24bitにリアルタイムで変換するとともに、波形のギザギザを補間してなめらかにつなぎ、高音質化するというもの。DSPの強力なパワーを実感できる機能だ。 |
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| エゴシステムズ | ||||||||||||||
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| 価格:未定(1月下旬発売予定) | ||||||||||||||
| E-mail:info@egosys.co.jp URL:http://www.egosys.co.jp/ |
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| 2006年初頭に発売予定のProdigy 7.1XTは、同社のProdigy 7.1やProdigy 192LTなどの上位に位置付けられる24bit/192kHz、7.1チャンネル出力対応のサウンドカード。真っ白の基板が目を引くが、その上には大型コンデンサが数多く並び、アナログ回路におけるノイズ対策をしっかりと行なっている。 ユニークなのは、メインの1/2チャンネルのステレオ出力およびヘッドホン用の7/8チャンネルの出力にそれぞれ専用のオペアンプが搭載され、それが交換可能であること。1/2チャンネル用にはBurr-Brown(TI)の「OPA2134PA」が、7/8チャンネルには新日本無線の「JRC4580」が搭載されているが、これらをほかのオペアンプと交換するとアナログのサウンド出力が微妙に変化する。もっとも、初期状態のままでもかなり高音質で、オーディオ鑑賞用としても十分使える。またQSound機能も搭載しており、より広がりのあるサウンドに仕立てることも可能だ。 |
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| M-Audio | ||||||||||||||
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| 直販価格:23,100円前後 | ||||||||||||||
| TEL:052-218-0859(アビッドテクノロジー株式会社エムオーディオ事業部) URL:http://www.m-audio.co.jp/ |
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| DELTA Audiophile 2496をベースにして開発し、24bit/192kHz対応を実現した製品。端子類も大幅に見直され、ブレイクアウトケーブルを利用することで入出力が大きく増えている。具体的には本体カード上に同軸デジタル入出力が、ブレイクアウトケーブルにはバランスアナログ入出力とMIDI入出力、さらにモニタ用のアナログ出力までが装備されている。オーディオコントローラはEnvy24HTだ。 | ||||||||||||||
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| M-Audio | ||||||||||||||
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| 直販価格:18,900円前後 | ||||||||||||||
| TEL:052-218-0859(アビッドテクノロジー株式会社エムオーディオ事業部) URL:http://www.m-audio.co.jp/ |
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| M-AudioのAudiophile USBは、大ヒットとなったPCIサウンドカードDELTA Audiophile 2496をUSB製品として設計し直した同社製品のエントリーモデル。エントリーモデルとはいえ、24bit/96kHzに対応するとともに、アナログ、デジタル、MIDI、ヘッドホンなどの端子を装備し、高音質を実現。オーディオコーデックチップには高品質として有名なAKMのAK4528を搭載するなど部品にもこだわっている。 | ||||||||||||||
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発売日:1月28日
定価:1,080円(税込)
発売日:2011年12月22日
販売価格:1,029円(税込)
発売日:2011年11月15日
販売価格:1,575円(税込)
発売日:2010年12月9日
販売価格:1,764円(税込)
発売日:2010年11月27日
販売価格:999円(税込)
発売日:2010年3月12日
販売価格:2,310円(税込)
発売日:2010年3月16日
販売価格:882円(税込)

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