DOS/V POWER REPORT
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本誌のお詫びと訂正
DOS/V POWER REPORT編集部
弊誌『DOS/V POWER REPORT』におきまして、下記のような誤りがありましたので訂正いたします。読者のみなさま、ならびに関係者のみなさまに大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
2019年3月号
連載「Impressions」
p.133
Samsung SSD 860 EVOシリーズの「Intelligent TurboWriteのキャッシュ容量とシーケンシャルライト性能」の表組に誤りがありました。
誤)
・2TBおよび4TBモデルのSLCバッファ領域外シーケンシャルライトの値
550MB/s

正)
520MB/s


2018年4月号
特集「レトロゲーム、進化中。」
p.36
PC-6001についてのキャプションに誤りがありました。
誤)256×192ドット12色表示という解像度は〜
正)256×192ドット2色表示という解像度は〜

連載「Impressions」
p.139
Samsung SSD 860 EVOシリーズの「モデル別Intelligent TurboWriteのキャッシュと性能」の表組およびキャプションに誤りがありました。
誤)
・1TBモデルのバッファ外シーケンシャルライトの項目
520MB/s

・キャプション
「500GB以下のモデルでは書き込むデータの容量がバッファ容量より大きくなるとシーケンシャルライト性能が少し低下する」

正)
・1TBモデルのバッファ外シーケンシャルライトの項目
500MB/s

・キャプション
「1TB以下のモデルでは〜」

2017年3月号
総力特集「Kaby Lake活用の極意」
p.62〜63
ビデオカードの製品名、価格に誤りがありました。
誤)
製品名:ZOTAC GeForce 1080 AMP Edition(ZT-P10800C-10P)
実売価格:90,000円前後

正)
製品名:ZOTAC GeForce 1080 AMP Extreme(ZT-P10800B-10P)
実売価格:100,000円前後

これに伴い、作例の合計価格も284,000円前後ではなく294,000円前後に訂正します。

2017年2月号
総力特集「PCパーツ100選 2017」
p.46
本誌執筆陣&Web読者投票結果 SSD部門 投票結果の表

鈴木雅暢氏の投票結果に集計段階での誤りがありました。鈴木氏が投票した製品は、正しくは以下のとおりです。

Micron Crucial MX 300(2.5インチ)……1票
Samsung SSD 960 PRO M.2 ……1票
Lite-On Plextor M8Pe(G) ……1票
Intel SSD 600p ……1票
Micron Crucial MX 300(M.2)……1票

上記の修正に伴い、投票結果の表、ならびにp.51の鈴木氏の「執筆者票」アイコン添付位置を修正します。正しい内容に関しましてはPDFをご覧ください。
http://www.dosv.jp/correction/pdf/1702_046.pdf
http://www.dosv.jp/correction/pdf/1702_051.pdf

2017年1月号
総力特集「マザーボード100選 2017」
p.65
MSI H110M GAMINGに帯する加藤氏のコメントにおいて、同社のB150M BAZOOKAと比較して『「EZ Debug LED」のために選ぶのもアリかも』とありますが、B150M BAZOOKAにもEZ Debug LEDは搭載されておりました。

2016年12月号
総力特集「解決策はココにあり! 自作のギモン大究明」
p.25
作業上の手違いにより、左上の項目のQ(質問)が別の項目のものと入れ違っておりました。
誤)電源ランプが光らないのですが?
正)グリスを選ぶ基準にはどんなものがある?

2016年11月号
総力特集「徹底ベンチで分かった!用途別ベストパーツ」
p.22
Micro-Star International GeForce GTX 1080 GAMING Z 8Gのクーラー名称
誤)「Twin Frozr W」
正)「TWIN FROZR Y」

2016年5月号
2016年5月号総力特集「もう一度、PCをイチから作る。」
p.18
作業上の手違いにより、ページ下部の表に誤りがありました。表の項目に対するコメントが指し示す、引き出し線の開始位置が間違っています。該当部分を訂正しPDF化したものをご用意しましたので、下記URLよりダウンロードをお願いします。 http://www.dosv.jp/correction/pdf/018.pdf

2016年4月号
2016年4月号連載「マザーボード一刀両断」
p.105
作業上の手違いにより、ASRock Fatal1ty Z170 Professional Gaming i7のレビュー本文の末尾1行が切れた状態でした。該当部分を訂正しPDF化したものをご用意しましたので、下記URLよりダウンロードをお願いします。 http://www.dosv.jp/correction/pdf/104-105.pdf

2015年8月号
2015年8月号第1特集「勢力図一変!? 最新CPUはこう使え!」
p.41
作業上の手違いにより、ASRock N3150-ITXのスペックの一部が読めない状態でした。該当部分を訂正しPDF化したものをご用意しましたので、下記URLよりダウンロードをお願いします。 http://www.dosv.jp/correction/pdf/041.pdf

2014年8月号および2013年11月号
2014年8月号付録小冊子「CPUクーラー&ケースファン大全」
p.42
2013年11月号第1特集「即戦力! 自作PCチューンナップ術」
p.30
比較用に使用したグリス「アイネックス AS-04A」について販売が終了している旨の記述がありますが、販売が終了したのは前モデル「AS-04」であり、「AS-04A」は現在でも販売されています(実売価格:700円前後)。

2013年3月号
第1特集「マザーボード100選」
p.68
FM2A85X-ITXのメーカー名
誤)ASUSTeK
正)ASRock

2012年8月号および9月号
「www.dosv.jp読み放題!!」
p.8
読者アンケートのプレゼント告知の図に誤りがありました。
正しくは、図書カード(1,000円分)が10名、VISAカードギフト券(1万円分)が1名となります。

2012年8月号
第1特集「PCパーツ超図鑑300」
p.61
Philips & Lite-On Digital Solutions PLEXTOR SSD M3のラインナップ表に誤りがありました。
512GBモデルのPX-512M3は国内での正規販売予定のない製品であり、リンクスインターナショナルのサポートを受けることはできません。

2012年4月号
PCパーツEXPRESS
p.128
EVGA GeForce GTX 560 TI 2Winの問い合わせ先が誤っておりました。
正しくは下記のとおりです
news@unitycorp.co.jp(テックウインド)

2012年3月号
第1特集「マザーボード100選」
p.46
MSI 990FXA-GD80のコメント
「DrMOSは使っていないのだが」とありますが、本製品は DrMOSを使用したものでした。

2012年1月号
第1特集「LGA2011版Core i7スーパーガイド」
p.39
ASUSTeK RampageW Extremeの予想実売価格
誤)25,000円前後
正)45,000円前後

p.41
ASRock X79 Extreme9の価格表記
誤)実売価格:
正)価格:未定

2011年12月号
第1特集「激突! Bulldozer vs. Sandy Bridge」
p.37
ページ欄外の【測定条件】
誤)約3分間のAVCHDフォーマットのフルHD動画を使用。
正)約21分間のAVCHDフォーマットのフルHD動画を使用。

2011年9月号
マザーボードラボ
p.118
GIGABYTE GA-A75M-UD2H(rev. 1.0)のSpe cificationのうち、グラフィックス機能の記述
誤)AMD Radoen HD 6550D/6650D/6410D
正)AMD Radoen HD 6550D/6530D

2011年8月号
第1特集「PCパーツセレクション300」
p.43
AMD A75(FCH)チップセット写真横の説明文と見 出し
誤)2基のUSB 3.0インターフェース
正)4基のUSB 3.0インターフェース

2011年7月号
第1特集「Sandy Bridge自作超大全」
p.41
Micron Technology Crucial m4 SSDシリーズの実売価格が間違っておりました。正しくは以下のとおりです。
型番
容量
キャッシュ
実売価格
MTFDDAC512MAM-1K1 512GB
512MB
80,000円前後
MTFDDAC256MAM-1K1 256GB
256MB
40,000円前後
MTFDDAC128MAM-1J1 128GB
256MB
22,000円前後
MTFDDAC064MAM-1J1
64GB
128MB
13,000円前後

2011年5月号
読者プレゼント
p.11
no.8の製品名
誤)ディラック DIR-1060SS
正)ディラック DIR-1111SS

2011年4月号
「Windows 7 & IE9杯 自作PCの祭典 2010」結果発表
p.29
 「つくも」氏のマシンをゲームPC部門賞に選出しており、その理由の一つとして、つくも氏のエントリーのHeaven Benchmarkの結果が部門トップのスコアであることを挙げましたが、これは当方の集計の誤りであり、同ベンチマークの部門トップスコアは「クニクニ」氏が記録されております。クニクニ氏はFINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARKでも優秀な成績を収められていることなどから、改めてゲーム部門賞とさせていただきます。
 「つくも」氏のエントリーに関しましては、今回のベンチマーク集計の修正を考慮しても非常に優秀なベンチマーク結果であるとともに、常用環境へのこだわりやROG Connectを使用したOC設定切り替えの提案など、高く評価される点が数多くあります。よって、つくも氏とクニクニ氏の両名をゲームPC部門賞といたします。
 このたびは、当方の不手際により、つくも氏、クニクニ氏、また他のすべてのエントリー者様に大変ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

第1特集「“後乗せサクサク”アップグレード術」
p.47
ページ中央コラム「PCI Expressの帯域幅に注意!!」
「AMD 790GXなどの1世代前のマザーボードのPCI Express x1バスは、PCI Express 1.1規格で最大2.5Gbpsの転送能力しか持っていない」との記述がありますが、AMD 7シリーズチップセットの備えるPCI Expressレーンはすべて2.0規格に対応し、最大5Gbpsの転送能力(帯域)を備えたものでした。このため、コラムの内容も不正確なものとなってしまっており、仕様的にはどのスロットにPCI Express x1対応カードを挿しても速度差は生じません。

KeyWord
p.169
Intel HD Graphics 2000/3000の解説
誤)MPEG2/VC-1/H.264のハードウェアエンコードにも対応。
正)MPEG2/H.264のハードウェアエンコードにも対応。

2011年2月号
第1特集「PCパーツ100選 2011」
p.103、107
検証時、記事内のEnermax PRO87+ E
PG600AWTにトラブルが発生し、ファンが回転しない状態になっていました。正常動作時の動作音はアイドル時:32.8dB、高負荷時:34.2dBです。p.103の製品紹介においても準ファンレス仕様であるとの記述がありますが、誤りです。なお、正常動作品での再検証の結果も優秀であることからシルバーレコメンドは取り消しません。

2010年11月号
第1特集「自作PCマスターテクニック」
p.55
液晶ディスプレイの製品名
誤)EIZO FlexScan SX2462Q-HX
正)EIZO FlexScan SX2462W-HX

2010年10月号
「読者プレゼント」
p.16
Patriot Memory Sector 5 PGV34G1600ELK
誤)LGA1156、Socket AM3対応CPU向け
正)Intel P55チップセット向け

2010年8月号
総力特集「PCパーツ大図鑑 700」
p.57
ZOTAC ZT-X26E3KM-FSPインターフェース
誤)DVI-I×2、HDTV×1
正)HDMI×1、DVI-I×1、Dsub 15ピン×1

2010年5月号
「DOS/V POWER REPORTスターターズアップグレード専科」
p.241
オウルテック ガチャポンパッ! SMART USB3.0のインターフェース表記
誤)USB 3.0× 1、eSATA× 1
正)USB 3.0× 1

2010年3月号
第3特集「1万円から始まるPCサウンド革命」
p.103
クリエイティブメディア Sound Blaster X-Fi Go!の実売価格
誤)18,000円前後
正)5,000円前後

「New マザーボード&ベアボーン」
p.121
ページ中央上の写真見出しと文章
誤)CPUソケットまわりには、4フェーズ/ 3フェーズ/ 1フェーズの電源回路にそれぞれ対応した3種類のドライバIC兼PWMコントローラを実装する
正)CPUソケットまわりには、2フェーズ/ 4フェーズ/ 1フェーズの電源回路にそれぞれ対応した3種類のドライバIC兼P W Mコントローラを実装する


「PCパーツEXPRESS」
p.133
SilverStone Strider Plus SST-ST1000-Pの定格出力
誤)500W
正)1,000W

2010年02月号
総力特集「PCパーツ100選 2010」
p.53
ページ右下「動作音」のグラフ
ZOTAC ZT-20301-10L(GeForce 210)とSapphire HD 4350 512MB DDR2 PCIE HDMI LP ファンレス(Radeon HD 4350)の値が入れ換わっていました、正しくは下のとおりです。
動作音

p.57
ページ上、HIS H467QS1GHの右端のアイコン
誤)[
正)DirectX 10.1

p.59
グラフ「HD Tune 3.5 PRO-Random Access(3回、平均値)」のIntel X25-M Mainstream SATA SSD SSDS A2MH160G2C1のスペック表記
誤)(MLC、16MB、160GB)
正)(MLC、32MB、160GB)

p.60
グラフ「PCMark Vantage Build 100 ーHDD Test Suite」のIntel X25-M Mainstream SATA SSD SSDS A2MH160G2C1のスペック表記
誤)(MLC、16MB、160GB)
正)(MLC、32MB、160GB)

「マザーボード完全攻略ガイド」
p.117
ページ下中央「VRMのスイッチング回路」の説明
誤)一般的に同期整流回路は、ローサイドにダイオードを使ってスイッチの代わりとするが、VRMの場合はそのロスを嫌いローサイドもPower MOSFETが使われる。
正)一般的にスイッチング電源はローサイドのスイッチにダイオードを使うが、そのロスを嫌って同期整流方式ではローサイドにもPower MOSFETが使われる。


2009年12月号
第1特集「Windows 7自作超大全」
p.73
三菱電機 Diamondcrysta WIDE RDT231WM-Sのスペック
誤)映像入力端子:DVI-I×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×2
正)映像入力端子:DVI-D×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×2
「マザーボードBIOS設定マスターガイド」
p.235
右下「3 SN700 Spread Spectrum」の機能
誤)通常は[Auto]にしておいて問題ない
正)通常は[Disabled]にしておいて問題ない

2009年11月号
第2特集「至高の電源はコレだ!」
p.74
「AMACROX Free Style AX550-85EP」右下の説明文
誤)2次側のコイルには大きな空芯タイプが採用されているが、組み合わせられるコンデンサは小さめ
正)2次側のコイルには大型のものが採用されているが、組み合わせられるコンデンサは小さめ

「POWER REPORT EXTRA」
p.18
Radeon HD 5870/5850/4890の仕様比較の表
Radeon HD 5850の最大消費電力
記事作成時にAMD側から提供されていた最大消費電力は速報値で、正しい測定結果が確定したとの連絡がありました。
誤)188(170)W
正)188(151)W

3DMark Vantage Build 101-Graphics Score Extremeのグラフ
スコアの前にExtremeプリセットでの結果を意味するXという表記がありますが、実際にはExtremeプリセットと同等のグラフィックス設定で、解像度のみを変更してベンチマークを実行しています。

特別付録小冊子
「Windows 7 Ultimate PC自作スタートアップガイド」

p.33
セキュリティ対策の表メーカー名
誤)キヤノンシステムソリューションズ
正)キヤノンITソリューションズ


2009年10月号
第1特集「サンッキュッパPC自作の神髄」
p.66
PCMark05 Build 120のグラフ
プラン1のCPU名
誤)AMD PhenomU X4 240
正)AMD AthlonU X2 240

第2特集「SSD完全攻略マニュアル」
p.86
本文中、「SB750はAMDが独自のAHCIドライバを用意していない」との記述がありますが、実際のところAMDは同社チップセット用のAHCIドライバを配布しています。
同社のドライバダウンロードページ(http://game.amd.com/us-en/drivers_catalyst.aspx)のMotherboard/Integrated Video Drivers→IndividualDrivers(Motherboard/Chipset) →使用するOSを選択→South Bridge Driverからダウンロードすることができます。

p.91
Super Talent Technology MasterDrive SXの問い合わせ先が誤っておりました。正しくは下記のとおりです
support@j-dsolution.com(ジェイ・ディ・エス)

2009年9月号
「読者プレゼント」
p.24
マスタードギガ株式会社のURL
誤)http://club.gigabyte.co.jp/
正)http://www.mustardgiga.co.jp/
第2特集「冷却・静音マイスター養成塾」
p.90
PCケース「アビー balance Light B640L-BK」に「ジャパンバリュー PF-120AB」を取り付けている写真が掲載されていますが、実際には取り付けることができません(取り付けるとサイドパネルが閉められないため)。動作音・温度測定はPF-120ABなしの状態で行なっています。
編集部のチェックミスで、本来掲載される予定のない写真と文章が掲載されてしまいました。読者の皆様に大変なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
「New PCパーツ コンプリートガイド」
p.180
左上「アイネックス CVT-06」の本文
誤)5インチ光学ドライブや3.5インチHDDなどに利用可能。
正)3.5インチHDD専用。

2009年8月号
総力特集「自作PCパーツ完全購入ガイド 2009」
p.88
「試用機は全面ファンが付属していたが、製品版ではオプションとなる」との記述がありますが、製品版でも標準で前面ファンが搭載されています。

「PCパーツEXPRESS」
p.148
A-DATA Technology SSD S592 AS592S-128GM-CのCrystalDiskMark 2.2(1,000MB、5回)のグラフの凡例
誤)Random Read(512KB)、Random Read(4KB)
正)Random Write(512KB)、Random Write(4KB)
2009年7月号
第1特集「最新・クアッドコア自作の極意
p.35
中央下の表の見出し
誤)Xeon xxxxが動作したX58マザーボード
正)Xeon L5520が動作したX58マザーボード

p.59
HAF 932の写真 右上のCoolerMaste HAF 932のサイドパネルを外した写真にAntec Twelve Hundredが掲載されていますが、正しくは右の写真です。
第3特集「Windows 7ファーストコンタクト」
p.103
強化例3 XP後期世代の説明文
誤)メモリも2GBから4GBへ増設し
正)メモリも1GBから3GBへ増設し

「New PCパーツ コンプリートガイド」
p.136
センチュリーマイクロのURL
誤)http://www.century.co.jp/
正)http://www.century-micro.co.jp/

2009年6月号
第1特集「高級パーツ vs. 低価格パーツ 2009」
p.62
右下「低価格」写真の説明文
誤)低価格SSDではJMicronのNANDメモリコントローラ「JMF602」を採用することが一般的。キャッシュも搭載されない。
正)低価格SSDではJMicronのNANDメモリコントローラ「JMF602」を採用することが一般的。キャッシュも64KBと少ない。

2009年5月号
特別小冊子付録「最新キーワード辞典 2009」
p.53
「開口率」の読みがな
誤)かいこうぶ
正)かいこうりつ
2009年3月号
第1特集「対決 PhenomII vs. Core 2 Quad」
p.46
Core i7の2次キャッシュ容量の説明に誤りがありました。正しくは各コア256KB、4コア合計で1MBです。図中の2次/3次キャッシュのカバー範囲もそれぞれ128KB〜1MB、1MB〜8MBです。

p.57
システム全体の消費電力 システム全体の消費電力のグラフにおいて高負荷時の値の記載がありませんでした。正しくは右のグラフです。
第2特集「1GB1,000円時代のメモリ活用テク」
p.94
Gavotte Ramdiskの解説において誤りがありました。64bit版Windowsに対応し、RAMディスクの構築が可能です。
「PCパーツEXPRESS」
p.138
AOpen Chrome CRF530GT-512XD2の映像出力端子の写真の説明
誤)DVI-I×1、Dsub 15ピン×1、DVI-I×1、HDMI×1に変更されている
正)DVI-I×1、Dsub 15ピン×1からDVI-I×1、HDMI×1に変更されている

2009年2月号
第1特集「PCパーツ100選 2009」
p.76
OCZ Technology Core V2の製品紹介文において公称データ転送値が間違っていました。正しくはリード時最大170MB/s、ライト時最大98MB/sです。

p.78
「Iometerとは?」の本文において、テストに用いたアクセスパターン設定画面は上ではなく左でした。
2009年1月号
「New PCパーツ コンプリートガイド」
p.140
Skydigital SKY775L25-BKのURLが間違っていました。
正しくはhttp://www.skyok.co.jp/です。
New Products
p.148
マウスコンピューター MASTERPIECE V1000
EV1-WSに採用されているMSI Eclipse SLIの説明に誤りがありました。nForce 200を搭載し、SLIを実現しているとあり ますが、このチップは搭載しておらずIntel X58チップセットの機能によりSLIを実現しております。
2008年12月号
New Products
p.153
MSI Wind Netbook U100 Extra-BLACKの製品写真が違っていました。掲載したものはMSI Wind Netbook U100 Extra-HEARTです。なお、BLACKとHEARTにカラー以外の違いはありません。
2008年11月号
第2特集「HDD対SSD 新世代ストレージ決戦」
p.78
Samsung Spinpoint F1のキャッシュ容量に誤りがありました。正しくは以下のとおりです
型番 容量キャッシュ
HD103UJ1TB 32MB
HD753LJ750GB 32MB
HD642JJ640GB 16MB
HD502IJ500GB 16MB

p.86
動作音グラフ内の「Samsung Ecogreen F1 DT HD103UI」のアイドル時と高負荷時の値が入れ代わっていました。正しくはアイドル時:32.3dB、高負荷時33.2dBです。
2008年10月号
POWER REPORT EXTRA
p.26、27
グラフのタイトル、「PCMark Vantage Build 101」は、正しくは「PCMark Vantage Build 100」でした。
DOS/V Data File
p.219
DxRec2のジャンル表記に誤りがありました。正しくは「ツール・ユーティリティ」です
2008年9月号
第2特集「ATX電源頂上決戦 夏の陣」
p.105
「アッパーミドル構成」のCPU「Intel Core 2 Duo Q6600」は、正しくは「Intel Core 2 Quad Q6600」でした

p.107
Enermax「PRO82+ EPR425AWT」紹介文で「80PLUS Silver対応」と表記しておりましたが、「80PLUS Bronze対応」の誤りでした

p.110、p.117
サイズ「CoRE PoWER 2 プラグイン 400W」とスカイテック「EVOLUTION ATX650W」の製品写真が入れ換わっておりました

p.120
Seasonic製SFX電源の製品名、実売価格、定格出力の表記に誤りがありました。正しくは下記のとおりです

製品名:S6 SS-350SFE/S
実売価格:12,000円前後
定格出力:350W

特別付録小冊子「PC自作手帳2008」
PCのインターフェース一覧
右の写真の見出しに誤りがありました
誤)IEEE1394
正)PCI
2008年8月号
「POWER REPORT EXTRA」
p.25
ATI Radeon HD 4870のメモリクロックは3.6GHz(1.8GHz DDR)ではなく3.6GHz(900MHz DDR)の誤りでした

第1特集「自作PCパーツ完全購入ガイド2008年夏」
p.83
日立グローバルストレージテクノロジーズ「Deskstar 7K1000」の製品写真がSeagate製HDDの写真となっておりました。正しい製品写真を右に掲載します

2008年7月号
「PCパーツEXPRESS」
p.137
エバーグリーン「パワグリ EG-400PG」、サイズ「剛力マイクロ 300W」の+12V出力のグラフを掲載しましたが、マザーボードとSpeedFanの相性のため数値が実際の電圧より約0.8V低く計測されておりました。相性問題のない環境で計測した結果を以下に掲載します
 エバーグリーン「パワグリ EG-400PG」
 サイズ「剛力マイクロ 300W」
2008年6月号
第1特集「鉄人激突!! PC自作ガチンコ勝負」
p.41
CFD販売 FIRESTIX FSX1066 D2C-K2Gの容量は2GB×2ではなく1GB×2でした

p.48
GPUスペック一覧の表中で、NVIDIA GeForce 9800 GX2、NVIDIA GeForce 8800 GTのコアクロックの記載に誤りがありました
誤)6GHz
正)600MHz

p.50
Leadtek WinFast PX8800 GTのコアクロックの記載に誤りがありました
誤)6GHz
正)600MHz

GIGABYTE GV-NX88T512HP、MSI N9600GT-T2D512-OCのコアクロックの記載に誤りがありました
誤)7GHz
正)700MHz
「Readers' Report Digest」
p.182
Core 2 Duo E8500の動作クロックの記載に誤りがありました
誤)定格2.66GHz
正)定格3.16GHz
2008年3月号
「NEW Products」
p.169
Enermax AURORA Premium KB007U-B/Sの問い合わせ先が誤っておりました。正しくは下記のとおりです。
問い合わせ先:048-298-9000(クーラージャイアント)
URL:http://www.coolergiant.co.jp/

2008年2月号
「DOS/V DataFile」
p.217
「データ更新」のマークが付いておりますが、データの更新はありませんでした

2008年1月号
「読者プレゼント」
p.27
「ASUSTeK M2N-E」の説明文中、対応CPUソケットはLGA775とありますが、正しくはSocket AM2でした。

第1特集「マザーボード100選 2008」
p.82
グラフ「3DMark06 Build 110 CPU Test Suite」のIntel G31+ICH9の項目は、Intel G31+ICH7の間違いでした。
p.91
ASUSTeK P5Bのコストパフォーマンスは、正しくは「3」点でした。

2007年12月号
第2特集「大容量時代の最新HDD極め術」
p.108
「HDD静音ケースの効果」のグラフ中、高負荷時とアイドル時の色が逆になっていました。
p.110、p112
CristalDiskMark 1.0の単位は「KB/s」ではなく「MB/s」でした。

「PC自作入門講座」
p.186
アイ・オー・データ機器「AVeL LinkPlayer AV-LS300DW」とバッファロー「LinkTheater PC-P3LWG2/DVD」の写真が入れ換わっていました。

2007年11月号
第2特集「全マシンmicroATX化計画!」
p.124
ディラック「Noah 800AL」の写真が上下逆に掲載されていました。正しい写真を右に掲載します。
2007年10月号
第1特集「最新CPU完全攻略ガイド」
p.59
「4-2」の項目
誤)後者※はCPUにより一層強い負荷をかける(SSE2命令を頻繁に実行するため)。
※原文ではTripcode Explorerを指します
正)後者は、本来は2ちゃんねるのトリップを検索するためのものだが、SSE2命令を頻繁に実行するため、CPUにより一層強い負荷をかけることができる。

p.79
ASUSTeK製CPUクーラーの製品名
誤)Silent Square
正)Arctic Square


第2特集「Vista時代の最新ビデオカード総まくり」
p.108
GIGABYTE GV-RX24T256HPは、10月号発売時には店頭に並んでいる予定でしたが、その後発売が延期されました


特別企画「モンスターハンター フロンティア&ロスト プラネット
最適パソコン選びのツボ」

p.34
モンスターハンター フロンティアのURL
誤)http://www.mf-frontier.jp/
正)http://www.mh-frontier.jp/
2007年9月号
巻頭企画「全面リニューアルしたCore 2シリーズの全貌」
p.54
MSI G965 Neo2-FIはシステムバス1,333MHz対応と発表されましたが、その後メーカーより非対応と訂正がありました。
2007年8月号
第1特集「今組めば絶対損しない!PC自作パーフェクトガイド」
p.68
GIGABYTEのマザーボードの型番
誤)GA-G33-DS2R
正)GA-G33M-DS2R


特別付録小冊子「特選PCパーツ534選」
p.84
エバーグリーン SILENT KING-5 LW-6400H-5の製品写真が実際のものと異なっていました。右に正しい写真を掲載します。
2007年7月号
第1特集「Intel vs. AMD 夏の陣」
p.45
消費電力のグラフ中、Athlon 64 X2 3800+の“アイドル時”と“高負荷時”の値が逆になっていました

p.51
チップセット一覧にあるICH8のSerial ATAインターフェースは「3Gbps×6」ではなく「3Gbps×4」でした


第2特集「PCケース、至高の1台を選ぶ」
p.82
デザインとコストの両立部分のキャプションにおいて、写真右側の「GIGABYTE Triton 180」のフロントパネルは、樹脂製ではなくアルミ製でした。

p.92
YCC YCC-3108のスペック表中のシャドーベイの数は1ではなく2でした。
2007年6月号
第1特集「高級パーツ vs. 低価格パーツ 2007」
p.39
消費電力のグラフ中、Athlon 64 X2 3800+の“アイドル時”と“高負荷時”の値が逆になっていました

p.51
GIGABYTE GA-965G-DS4 Rev.3.3とMSI K9AGM2-FIHのバックパネルの写真が逆に掲載されていました

p.77
東芝製PCの製品名は「Cosmio G30/97A」ではなく「Qosmio G30/97A」でした


「NewProduct」
p.165
クリエイティブメディア Xdockの製品説明にあるXmod Wirelessは、Xdockと子機のセットではなく、トランスミッタ機能を備える親機と子機のセットでした。
2007年5月号
第1特集「Vista対応パーツ100製品 ベンチマーク決戦」
p.71、72、73
検証環境にあるチップセット名は「NVIDIA nForce 680i」ではなく「NVIDIA nForce 680i SLI」でした


第2特集「春のワイド液晶 まとめてチェック」
p.100
NECディスプレイソリューションズ「MultiSync LCD2690WUXi」について、『スタンド部にケーブルをまとめる機構がないのが残念』とありますが、実際にはこの機構が装備されています。
2007年3月号
第1特集「Vistaで自作。」
p.85
クリエイティブメディア Sound Blaster X-Fi Xtreme Audioの写真がSound Blaster X-Fi Xtreme Gamerのものになっていました。


「PCパーツEXPRESS」
p.140
BIOSTAR ΣGate V7603GS21のメモリクロックはリファレンス仕様ではなく1.4GHzでした。
2007年2月号
第1特集「PCパーツ100選 2007」
p.78、79
クリエイティブメディア Sound Blaster X-Fi Xtreme AudioとX-Fi Xtreme Gamerの本体写真が入れ換わっていました。

p.90
Thermaltake Armor Jr. VC3000SWAの問い合わせ先
正)sales-jp@thermaltake.com

p.109
サイズ MX-1の写真解説文
誤)手に付くと落ちにくいシルバーグリスだが、細長い注射器タイプのため扱いやすい
正)金属素材を使っていないため、ショートの心配がない。粘度は高めで塗る際には少々コツが必要


「Q&A Collection」
p.193
右下の写真解説文
誤)フリーソフト「」とプラグイン「」
正)フリーソフト「Pixia」とプラグイン「gtProg.dll」
2007年1月号
第1特集「マザーボード100選 2007」
p.64
「日本製コンデンサの見分け方」中のルビコン製コンデンサの文字
誤)Rubicon
正)Rubycon

p.65
マザーボード上の解説図中の文の位置
正しくは下記のとおりです。
左上:拡張スロットまわりには、小型のコンデンサが多数見られる
右上:容量や耐久性に優れる固体コンデンサ(高級品)
下:メモリスロットまわりには小型のコンデンサが配置されている

p.69
ASUSTeK P5LD2 R2.0は「Stack Cool 2」を搭載しません。
 
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