Windows Vista杯 自作PCの祭典 2008

Webエントリー一覧

TVのモニタでも快適な1台

ランディ(定格パフォーマンス部門) 2009年01月18日 00時00分

◆エントリーマシンのアピール

特徴1:映像処理に困らない
Radeon ATI HD 4870 * 3の CrossFireXによって、
そんなに映像処理に困ることなく、PCを起動できます。
これぐらいのスペックなら、大体の3Dゲームは問題なく
遊べるPCになりました。

特徴2:音声にちょっとこだわり
CREATIVE PCI Express Sound Blaster X-Fi Ttanium Professional Audio SB-XFT-PAのおかげで、迫力の音声が
楽しめる。アンプを通したとか、そこまではこだわっていないが、そこそこ満足のいく音声出力ができています。

特徴3:PCとTVの液晶モニタの一体化
どうしてもPC・TV・ゲーム・レコーダーのモニタを
すべて1体化させたかったので、モニタはSHARPのLC-26P1を使用しました。これでHDMI・DVI入力端子・光デジタル音声出力ができるので、快適にモニタを使用できました。

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

ドライバのインストールで、OS側が自動的にネットから
探してきてくれるので、ドライバの問題で不都合が生じることが少なくなりました。

Corei7 できちんと8スレッドを認識してくれているのも助かります。XPだと認識してくれないので…。

一番、使ってよかったと思うのはガジェット機能です。
モニタが狭いPCでは使い勝手が悪かったのですが、
このPCではモニタが広いのでガジェットを使っても気になりません。ガジェットでHDDの情報・ゴミ箱機能があるので、重宝しています。おかげでデスクトップはすっきりしたものになりました。

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPUintel Core i7 940
マザーボードGIGABYTE GA-EX58-EXTREME
メモリーG.SKILL DDR3-1333 2G * 6
CPUクーラーintel リテールクーラー
HDDHitachi HDT725050VLA360 * 4 Segate ST310000333AS * 1
光学ドライブなし
ビデオカードSAPPHIRE Radeon ATI HD 4870 *3
ケースAntec Twelve Hundred
電源Corsair CMPSU-1000HX HX1000W
モニターSHARP LC-26P1
上記以外のパーツCREATIVE PCI Express Sound Blaster X-Fi Ttanium Professional Audio SB-XFT-PA
使用OSHome Premium 64bit
使用OSの
パッケージ形態
パッケージ版(アップグレード版を含む)
TVのモニタでも快適な1台 1 TVのモニタでも快適な1台 2 TVのモニタでも快適な1台 3 TVのモニタでも快適な1台 4

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

Impress Japan インプレス グループ

DOS/V Power Report ホームへ
Impress Japan Copyright (C) 2008 Impress Japan Corporation, an Impress Group company. All rights reserved