Windows Vistaリリース時(07・11月)に合わせて各ベンダから発売されたパーツ構成で組み上げたマシンをCPUをはじめとして主要パーツの発売に合わせ、適宜バージョンアップして到達したマシンです。夏場は水冷仕様ですが最近は冷え込んでその必要もない季節ですので組んだり外したりです。
CPU各主要ベンダのソケットが変更されて、もはや余命いくばくもないマシンではありますがVistaエクスペリエンスインデックスでは常時5.9の基本スコア評価を得ております。
CrossFireX仕様のボードを使用している手前一応2枚挿ししていますが、当方ゲームには興味がないのでもっぱらマルチモニタに使用しております。
ケースは、通常のものに飽き足らずこの堅牢かつ超ヘビーなケースをあちこち加工してカスタムケースに仕上げております。
以上のような感じです。
近く64bitに移行するので価格破壊のメモリを貯めこんでフルレーン使用しようと思っています。
XP当時からOEM版に慣れ親しんで各マシンごとに購入してきましたが、Vista発売のロードマップが変更を重ねて待ちかねたころリリースが実現したのが思い出されます。当初からUltimate32bit DSP版を使用しておりますが、使い始めたころはかなり違和感を感じました。
現在は、何も不都合を感じずに手足のように使わせてもらっています。
CPU | AMD Phenomx4 9950 BlackEdition |
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マザーボード | GIGABYTE GA-MA790FX-DQ6 |
メモリー | Melco DDR2 800 PC2-6400x6GBytes |
CPUクーラー | ZALMAN CNPS8700 LED |
HDD | Seagate Barracuda 7200.9x2TBytes |
光学ドライブ | Pioneer DVR-S12J-BK |
ビデオカード | SAPPHIRE HD3870x2 |
ケース | Visual Technorogy TNN600 |
電源 | CORSAIR TX750W |
モニター | EIZO FlexScanSX2761X |
上記以外のパーツ | ThermalTake Bigwater780e |
使用OS | Ultimate 32bit |
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使用OSの パッケージ形態 | DSP版(Ultimate α/Σなどを含む) |
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