オーバークロック向けメモリ「FSX1600D3K-T6G」 ・・・・・ 1名
(提供:Faith)
- <受賞者>
- つまらん 氏
- <受賞作品テーマ>
-
- <応募クラス>
- 制限なし!オレのOCを見ろ!!クラス
CPU Core i7 920 Core Speed 4005.2MHz ランプを掲げた骸骨のオブジェクトと光るファンを組み合わせ、さらにまな板ならぬアイロン台を使用して非常に個性的な外観に仕上げた開放式空冷オーバークロックマシン。
審査員より
まさかの髑髏オブジェ! まさかうちの嫁さんもこんなふうになったらどうしようと思いつつ、Faith賞を贈ります。別の意味で制限なしとも言えますね。今後は近所の奥様達にもOCを広めていっていただきたい。
(Faith秋葉原 スタッフ 加藤 氏)
OVERCLOCK WORKSお買い物券20,000円分(有効期限:2010/12/31) ・・・・・ 1名
(提供:OVERCLOCK WORKS)
- <受賞者>
- う゛ぁっぷる 氏
- <受賞作品テーマ>
-
- <応募クラス>
- PiFast空冷最高クロックチャレンジクラス
CPU Intel Core i7 980X Extreme Edition Core Speed 4908.2MHz ProlimatechのMegahalemsに高速タイプの12cm角ファンを2基搭載することで、5GHzに迫るクロックを実現したPC。ビデオカードにGeForce GTX 295採用カードを搭載しており、トータルパフォーマンスも非常に高い。
審査員より
ケース内の空冷環境で4,908.2MHzでのPiFast完走(しかも参加クラスでは2位のタイム)をさせているのも素晴らしいですが、メモリタイミングもしっかりと限界を探り「7-7-5-21-60」という値を明示しているところが◎です。
(OVERCLOCK WORKS 渡辺光比呂 氏)
ゲーミングPCケース「NOB20A」 ・・・・・ 1名
(提供:TWOTOP)
- <受賞者>
- よーたん 氏
- <受賞作品テーマ>
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OCGP 2010 -Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ- 参加します
- <応募クラス>
- 3DMark06空冷限定クラス
CPU Intel Core i7 860 Core Speed 4033.2MHz マザーボードに、あえて高級モデルではなく、実売で1万円を切るASRock製を採用。それでいて動作クロック4GHZ超えを実現している。それ以外のパーツもコストパフォーマンスを重視して厳選することで、安価ながら総合性能の高いPCに仕上がっている。
審査員より
TWOTOP賞はパーツ構成の堅実さと完成度の高さの点から選びました。コストパフォーマンスの高いパーツでシステムが構成されており、非常にバランスが取れています。これも自作PCの醍醐味ですよね。OCのエントリーは初めてとのことですが、これからも楽しんで頂きたいですね。
(TWOTOP 秋葉原 スタッフ 鈴木 氏)
CPU Xeon L3406 ・・・・・ 1名
(提供:T-ZONE)
- <受賞者>
- ひさぽん 氏
- <受賞作品テーマ>
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- <応募クラス>
- PiFast空冷最高クロックチャレンジクラス
CPU Intel core i5 650 3.2Ghz Core Speed 5205.4MHz Core i5-650を空冷だけで5.2GHzまでオーバークロック。CPUクーラーにはProlimatechのMegahalemsを使用し、そのファンとしてEnermaxのMAGMA UCMA12を2個装着している。なお、CPU用グリスには液体金属のCoollaboratoryのLiquid Proを塗っているとのこと。ブログにて今回のオーバークロックのポイントを分かりやすく解説しており、参考になる。
審査員より
当社一押しの、安定性を一番の売りにしているセンチュリーマイクロ製メモリを使ってOCにチャレンジしていただき、必ずしもOCには有利とは言えないながらもチャレンジする心を学ばせていただきました。賞品のXeonでもチャレンジしていただきたいと思います。
(株式会社T-ZONEストラテジィPC DIY SHOP 森田 健介 様)
LEDモジュールセット ・・・・・ 1名
(提供:ZOA)
- <受賞者>
- THE REAL THING 氏
- <受賞作品テーマ>
-
- <応募クラス>
- オーバークロックビギナーズクラス
CPU Intel Core i5 660 Core Speed 5076.6MHz PCケースにアクリル製サイドパネルを採用したサイズのSCY-0311FE-BKを使用し、内部に蛍光管を設置しており、アクリルを通して青く光るさまが非常にクール。使用CPUはCore i5-660で、サイズのKABUTOクーラーで冷却しているが、付属ファンを山洋電気製高速ファンのF12-N/38に変えることで、冷却性能を高めている。
審査員より
自作2年目で標準クロックよりも1.5倍のOCに成功している事を評価しました。サイドがアクリクルパネルのケースを使用している為、景品のLEDモジュールが映えると思います。ぜひ使ってみてください!
(株式会社ZOA COMPUTER PLAZA ZOA 秋葉原本店 山中 翔 氏)
SanMax Technologiesのメモリ「SMD-6G88NP-16(H)-T DDR3-16002GB*3 CL7」+サンマックスオリジナルヒートスプレッダ3セット ・・・・・ 1名
(提供:アーク)
- <受賞者>
- Ganeme 氏
- <受賞作品テーマ>
-
OCGPに大学生が980Xで玉砕覚悟で殴りこみ!@3DMark06無制限クラス
- <応募クラス>
- 3DMark06無制限クラス
CPU intel Core i7 980X ExtremeEdition [3005F725] Core Speed 4792.7MHz 3DMark06無制限クラスに挑戦した水冷マシン。ラジエータを三つも使用しており、液体の循環経路を工夫することで冷却効果を高めている。ケース内部に緑色の冷却チューブがグルグルと配されており、サイバーパンクな雰囲気を醸し出す。使用CPUはCore i7-980X Extreme Editionで、オーバークロックにより、動作クロックを約4.79GHzまで上昇させている。
審査員より
「アークらしく、ゲームPCでオーバークロックしている方から選ばせて頂きました! このマシンは相当振り切ってる!(いい意味で!) ”完全なるゲーマー仕様!!”に割り切った所がしびれるよね。ケースの塗装もこだわりがあって、これでFPSとかやったら快適だろうね♪」
(パソコンショップ・アーク マスコットキャラ アク子)
OCZ SERIES 650W OCZZ650 ・・・・・ 1名
(提供:オリオスペック)
- <受賞者>
- シロ 氏
- <受賞作品テーマ>
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- <応募クラス>
- 制限なし!オレのOCを見ろ!!クラス
CPU Intel Core i7-980X (4.16GHz) Core Speed 4160.2MHz Core i7-980Xに電源底部配置のメッシュケースHAF 922を組み合わせた、フォトレタッチ&動画編集マシン。CPUとビデオカードは水冷。試行錯誤の末、OCは倍率26の4.16GHzを常用とした。ファンコンとしてKAZE MASTER PROを増設し、ファンの回転数を抑えて冷却性能と静音性を両立させている。
審査員より
ラジエターが3個も内蔵されている点がすごいですね。配管もうまくまとまっており、エアフローの良さと見た目の美しさが両立しています。お見事!
(OLIOSPEC 松沢亮 氏)
H577Q1GD(HD5770) ・・・・・ 1名
(提供:ソフマップ)
- <受賞者>
- Eric 氏
- <受賞作品テーマ>
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GT-Rは伊達じゃない! 電源以外ファンレスで4.3GHz動作
- <応募クラス>
- 制限なし!オレのOCを見ろ!!クラス
CPU Intel/Core-i7 920(D0) Core Speed 4325.8MHz 日産スカイラインGT-R向けの銅ラジエータ(江洋ラヂエーター製R34向け)をオウルテックの巨大ケース「黒鉄 OWL-PC720」に組み込み、日々の動画エンコードを快適にこなすパワーをCore i7-920のOC(4.33GHz)によって実現した静音マシン。電源以外を水冷・ファンレスとし、HDDはSMART DRIVE Classic Cooper/同 2002Cに収納した。2台の水冷ポンプをクローゼットに収めて併用し、1台が故障しても運用できるという安全・安定志向。
審査員より
自分の目的に合わせた上で最大限のOCを行なっている点を評価しました。エントリーページの文章はネタですが、内容はきちんとOCに関して書いてあったのもおもしろかったです。
(ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 田口 氏)
Seasonic SS-650KMとつくもたんグッズ ・・・・・ 1名
(提供:九十九電機)
- <受賞者>
- ヒロポン 氏
- <受賞作品テーマ>
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- <応募クラス>
- オーバークロックビギナーズクラス
CPU Intel Core i7 860 Core Speed 3660.4MHz 初めて組んだPCで、独学でのオーバークロック挑戦です。一時は4.5GHzで動いたとのことで、今後は安定性の向上を目指してみてはいかがでしょう?
審査員より
1000W、1200W、さらにはダブル電源の方もいる中で、少ない容量でがんばっている(=省エネ?)賞として選定しました。自作初心者の方とのことですが、これからも楽しみつつチャレンジを続けてください!
(株式会社ProjectWhite ツクモネットショップ一同)
ユニットコムオリジナルブランド電源「UN-650A9/PGN」 ・・・・・ 1名
(提供:パソコン工房)
- <受賞者>
- mikagami 氏
- <受賞作品テーマ>
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OCGP 2010 三兎を追って常用できるOCマシンを作れ!
- <応募クラス>
- オーバークロックビギナーズクラス
CPU Intel Corei7 920 Core Speed 4189.3MHz OCのポイントは「そこそこの投資でそれなりのパフォーマンス」、「常用できる範疇で過度なOCはしない」、「常用を考え静音性も考慮する」の三つ。OCパフォーマンスもさることながら、90度回転ケースを選んだことでファンの回転数が上がっても高い静音性を実現。
審査員より
コンセプトの「そこそこの投資でそれなりのパフォーマンス」この通りの結果となっており、そこそこのCPUでそこそこOCをして上のCPUを買うよりも安くパフォーマンスの高い状態での常用ができている。OCビギナーはこのあたりから始めてみるべきですね。
(パソコン工房 秋葉原 スタッフ 大野 氏)
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