エントリー方法は以下の3つから選択できます。ご自身のブログをお持ちの場合は本サイトからブログ記事にリンクさせていただく「ブログエントリー」、ブログをお持ちでない場合は本サイトに直接掲載する「Webエントリー」、Twitterアカウントをお持ちで気軽にエントリーしたい場合は「Twitterエントリー」をそれぞれお選びください。
※Webエントリーは4/8、Twitterエントリーは4/16にそれぞれ受付開始予定です。
※Twitterエントリーは「Twitterでオーバークロック宣言!クラス」専用です。
- Intel Core i7/i5 シリーズのCPU を搭載した自作PC
- 上記のCPU をオーバークロック駆動していること
応募期間: 2010年4月1日(木)~ 5月16日(日)
結果発表: 2010年5月31日(月)
- 改造ドライバ、改造BIOS の使用を禁止します(設定の変更は改造とはみなしません)。
- ベンチマークソフト、OS を含むすべてのソフトウェアの改造を禁止します。
- CPU、マザーボード、メモリ、ビデオカード、そのほかの拡張カード類、ストレージ類は市販品として流通しているものをお使いください。エンジニアサンプリング品などの特殊なパーツの使用は禁止します。改造を認められている部門に関しても、上記のパーツに関しては市販品をベースに改造を行なってください。上記以外の項目のパーツ(冷却関連パーツや電源など)に関しては自作品での参加も認めます。
- 一人で複数の部門へエントリーしても問題ありません。
- 各パーツのデバイスドライバは製品もしくはチップメーカーのサイトよりダウンロードできるもの、製品に添付されるもの、Windows 7標準ドライバのいずれかに限ります。
- エントリーされたブログの画像のうち一点は、本祭典Webサイトのエントリー一覧に自動的に掲載されます。
- エントリーされたブログの内容を、本祭典の関連各社の販促物(メーカーホームページ、広告など)にて紹介させていただく場合があります。その際、エントリー時に記入していただいた連絡先に、事前に確認のご連絡を差し上げます。
- PCパーツメーカーやPCパーツショップのエントリーも歓迎いたしますが、受賞対象外とさせていただきます。賞品はエンドユーザー様に還元する方針です。自社の技術力や製品のアピール、エンドユーザー様との交流の場としてぜひご活用ください。
1.ご自身のブログにて下記「ブログに掲載いただく必要事項」を明記した記事を公開し、トラックバックを送信してください
2.ブログ用エントリー申請ページからエントリー申請してください
3.事務局にてエントリー内容を確認いたします
4.エントリー内容の確認が完了し次第、本サイトからブログ記事にリンクします
※必要事項の記載漏れがあるなど、参加条件を満たしていない場合は、記事の修正をお願いすることがあります
※エントリーからリンクの公開まで最大で7日ほどいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※下記の「ブログに掲載いただく必要事項」を明記した記事を公開してください。
※下記の必要事項を満たしていれば、デザインや表現方法に制限はありません。
■応募クラス
- 次項で指定するスクリーンショット
- エントリーマシンの外観写真
- エントリーマシンの内部写真
- エントリーマシンの冷却装置の写真
- エントリーマシンの構成パーツ(メーカーと型番を明記)
- CPU
- マザーボード
- メモリ
- ビデオカード
- HDDもしくはSSD
- 光学ドライブ
- CPUクーラー
- ケース
- 電源
- そのほかの冷却関連パーツ
- 使用OS
- CPUのオーバークロック後の動作クロック(以下に示すCPU-Zに表示されているCore Speedの値を記述してください。
■指定のベンチマークソフトの結果表示画面とCPU-Zの画面
各クラスで指定されているベンチマークソフトの結果表示画面とCPU-Zの画面が同時に表示されているスクリーンショット。もし、上記のエントリーブログに記載していただくCPUの動作クロックと、本スクリーンショットに表示されているCore Speedの値が異なる場合、スクリーンショット上の値を公式データとします。
※ベンチマークソフトが指定されていない部門では、CPU-Zのみのスクリーンショットを掲載してください。
※EISTなどのCPUの省電力機能が有効になっていると、最高動作クロックが表示されないことがあります。BIOSで機能を無効にするか、ベンチマークで負荷をかけるなどしてクロックを上げることをお勧めします。
■エントリーマシンの外観写真(携帯電話の写真可)
■エントリーマシンの内部写真(携帯電話の写真可)
■解説文
コンセプトや苦労した点など200文字以上。性能をアピールする場合は、速度の違いがよく分かる場面について、コストパフォーマンスをアピールする場合は使用パーツの総額などについてお書きください。
■エントリー用トラックバックURL
http://www.dosv.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2
まず上記URLに参加ページからトラックバックを送信してから、 「エントリーフォームはこちら」ボタンをクリックしてください。
本サイトのWebエントリー作成ページを使ったエントリー方法です。
1.Webエントリー作成ページからエントリー内容を入力し送信してください
2.Webエントリー申請ページからエントリー申請してください
3.事務局にてエントリー内容を確認いたします
4.エントリー内容の確認が完了し次第、本サイトからブログ記事にリンクします
※必要事項の記載漏れがあるなど、参加条件を満たしていない場合は、再度申請をお願いすることがあります
※エントリーから記事の公開まで最大で7日ほどいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
■応募クラス
- エントリーマシンの構成パーツ(メーカーと型番を明記)
- CPU
- マザーボード
- メモリ
- ビデオカード
- HDDもしくはSSD
- 光学ドライブ
- CPUクーラー
- ケース
- 電源
- そのほかの冷却関連パーツ
- 使用OS
- CPUのオーバークロック後の動作クロック(以下に示すCPU-Zに表示されているCore Speedの値を記述してください。
■指定のベンチマークソフトの結果表示画面とCPU-Zの画面(2,560×2,560ピクセル以下のJPEG形式)
各クラスで指定されているベンチマークソフトの結果表示画面とCPU-Zの画面が同時に表示されているスクリーンショット。もし、上記のエントリーブログに記載していただくCPUの動作クロックと、本スクリーンショットに表示されているCore Speedの値が異なる場合、スクリーンショット上の値を公式データとします。
※ベンチマークソフトが指定されていない部門では、CPU-Zのみのスクリーンショットを掲載してください。
※EISTなどのCPUの省電力機能が有効になっていると、最高動作クロックが表示されないことがあります。BIOSで機能を無効にするか、ベンチマークで負荷をかけるなどしてクロックを上げることをお勧めします。
■エントリーマシンの外観写真(携帯電話の写真可)(2,560×2,560ピクセル以下のJPEG形式)
■エントリーマシンの内部写真(携帯電話の写真可)(2,560×2,560ピクセル以下のJPEG形式)
■エントリーマシンのアピール
コンセプトや苦労した点など200文字以上。性能をアピールする場合は、速度の違いがよく分かる場面について、コストパフォーマンスをアピールする場合は使用パーツの総額などについてお書きください。
Twitterでオーバークロック宣言!クラス専用のエントリーです。
(1)
CPU-Zを起動し、[About]タブの[Validation]ボタンをクリックします
(2)
Twitterのユーザー名を[Name]に入力して、[Submit]ボタンをクリックします
(3)
表示されたURLをコピーしてください
(4)
Twitterから、上記でコピーしたURLとハッシュタグ「#Corei7_OC」を付けてつぶやいてください
■つぶやき方
コメント(80文字以内)[半角スペース]http://valid.canardpc.com/show_oc.php?id=0000000 [半角スペース] #Corei7_OC
※CPU-ZのWebページに表示されるNameとTwitterユーザー名が一致しない場合、エントリーは自動的に無効となりますのでご注意ください。
※CPU-ZのWebページURLとハッシュタグ「#Corei7_OC」がないつぶやきは、システム上エントリーとして認識されません。
※システムの都合上、つぶやいてからエントリー一覧に表示されるまで数日かかる場合があります。あらかじめご了承ください。
こちらからダウンロードしてください。32bit版、64bit版のどちらでも使用できます。
(1)
こちらからWindows用のPiFast本体をダウンロードします。
http://numbers.computation.free.fr/Constants/PiProgram/download.html
(2)
「PiFast無制限1,000万桁タイムチャレンジクラス」にエントリーする場合は、こちらから1,000万桁計算実行バッチを、
「PiFast空冷最高クロックチャレンジクラス」にエントリーする場合は1億桁計算実行バッチをダウンロードします。
(3)
(1)でダウンロードしたPiFast本体と、(2)でダウンロードした実行用バッチを同じフォルダに展開します。
(4)
「PiFast無制限1,000万桁タイムチャレンジクラス」にエントリーする場合は、“dosv_pifast_10M.bat”を「PiFast空冷最高クロックチャレンジクラス」にエントリーする場合は、“dosv_pifast_100M.bat”を実行します。
(5)
計算終了画面が表示されたら、CPU-Zを起動して、計算終了画面とCPU-Zの表示画面が両方収められたスクリーンショットを撮ってください。
(1)
こちらからダウンロードしてください(お手持ちの製品版を使用しても問題ありませんが、最新版のBuild 1.2.0にアップデートの上で実行してください)
http://www.futuremark.com/benchmarks/3dmark06/download/
(2)
ダウンロードしたファイルを実行してインストールを行ないます。インストール途中で製品版化するレジストコードの入力を求められる画面が出ますが、入力せずに進んでください。
(3)
ベンチマークテストを実行します。
(4)
ベンチマークテストの結果画面が表示されたら(Basic EditionではWebブラウザ上に表示されます)、CPU-Zを起動して、結果表示画面とCPU-Zの表示画面が両方収められたスクリーンショットを撮ってください。
※ペイント以外の画面キャプチャソフトを使用したり、デジタルカメラや携帯電話で撮影したりしても問題ありません。
(1)
スクリーンショットを撮りたい画面を表示させて[PrintScreen]キーを押します。
(2)
「ペイント」を起動します。
(3)
[Ctrl]+[V]キーを押すとスクリーンショットが貼り付けられます。
(4)
画面のアップロードしたい部分だけを選択し、[変形]タブの“トリミング”機能を使って切り抜きます。
(5)
任意のファイル名を付けて保存します。
- Q:マザーボードやビデオカードのBIOSをほかの製品のものに書き換えてもよいですか?
- A:規定(改造ドライバ、改造BIOSの使用を禁止します)に触れてしまいますので、すべてのクラスにおいてエントリーが認められません。
- Q:Core i7やCore i5搭載したショップブランドPCで参加できますか
- A:残念ながら参加できません。メーカー製PC、ノート型PCなども同様です。参加資格があるのは、Core i7シリーズもしくはCore i5シリーズのボックス製品をパーツとして購入いただき、自作したPCのみとなります。
- Q:3DMark06の製品版を使用してもよいですか?
- A:はい。問題ありません。CPUテストのみの実行でエントリーを認めます。最新版のBuild 1.2.0にアップデートの上で実行してください。
- Q:空冷限定のクラスで、室内用のエアコンやクーラーを使用してもよいでしょうか?
- A:エアコンやクーラーの使用を認めます。温度設定は通常使用で下げられる範囲であれば問いません。ただし、エアダクトなどを使って送風口からマシンの近くに冷気を引き込む、送風口の真横にマシンを設置する、など、エアコン類をPCの冷却装置として使っていると考えられる状況は規定違反とみなします。
- Q:各クラスの入選基準はなんですか?
- A:クラスごとに必要なソフトと入選基準は以下の通りです。ただし、クラス賞以外の特別賞、協賛メーカー・ショップ賞の入選基準はこの限りではありません。
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