DOS/V POWER REPORT

エントリー詳細

高性能&省電力部門

省電力モードに切り替え可能な、極小のハイエンドPC

Vladi 2011年08月13日 02時05分

応募部門
高性能&省電力部門
1WあたりのPCMarkスコア
71
エントリーマシンのアピール
直前のエントリーでご紹介したのと同じ"極小"マシンですが、こちらはもう1つの顔です。UEFIから省エネ設定を読み込めば一瞬でこんな省電力マシンに変身し、それでも日用に充分な能力を提供します。 省電力特化型ではない高性能一番人気の2600Kの魅力を活かしながら、省電力モードと、パワーのほしい時にはいつでもハイエンドモード&マルチモニターを呼び出せるという多用途化によって、普段点灯しているPC台数自体を削減できる、というのが大きなメリットです。 **エントリー#481の更新です。QSVを使ったチューニングによりスコアの大きな改善がみられましたので、こちらに差替えいたします。**
Windows 7 PCの省電力で気を使っている点
省電力モードではCPUを1コアに絞ってオンボードのGT430は停止、またコアとIGPのMAX電流を絞ることでピーク時クロックを抑え、AC電源も1個は外しています。Windows側は低負荷時の省電力を制御しています。 実は現状のWindows7でもCore Parkingを使えば、ピーク時CPUコア数の調整もできますが裏技扱いですので、その辺がこなれてくればUEFIに頼らなくても、Windowsが「用途に応じてダイナミックにPCを変身させる」、という使い方ができるんじゃないかと思います。 今後のPCのつくりも、クラウドの機能も含めて必要なものだけを都度OSがダイナミックに組み立てる、という方向にいくのではないかと予想しています。

エントリーマシンの構成パーツ

CPU Core i7 2600K BOX (ただし1C2T構成)
マザーボード ZOTAC Z68ITX-B-E
メモリ キングストン KHX1866C11S3P1K2/8G
CPUクーラー 水冷ヘッド(Swiftech ApogeeXT)
HDD なし(必要に応じて外付)
SSD Crucial m4 + c300 128GBx2のRAID0構成
光学ドライブ なし(必要に応じてeSATA外付)
ビデオカード CPU内蔵 HD3000 (オンボードGT430はDisabled)
ケース ANTEC ISK-100
電源 アーキサイトAC電源I-T Power 150Wx2 うち1個は抜く
ディスプレイ ACER G245HQbid (フルHD 23.6型液晶)
上記以外のパーツ
使用OS Windows 7 Home Premium 64bit版
使用OSの
パッケージ形態
DSP版
外観写真 内部写真 その他の写真
スリープ時消費電力 アイドル時消費電力 高負荷時消費電力
9 24 55
PCMark7ベンチマークスコア CPU-Z
3937

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