DOS/V POWER REPORT

エントリー詳細

高性能&省電力部門

極小・極静音・最高クラスの性能にエコな心を備えた、2011年夏仕様のハイエンドPC

Vladi 2011年08月13日 02時04分

応募部門
高性能&省電力部門
1WあたりのPCMarkスコア
25
エントリーマシンのアピール
本誌より小さいサイズですが、4.8GHz弱でのOC常用が可能で、Cinebench11.5(CPU) 9.1という、3Dゲーム以外なら最高クラスといって良い性能を発揮します。このマシンは家に巡らしている屋外水冷の仕組みを活用しながら、さらに図にあるように、自然の風と冷気を活かして家中のPCの熱を直接屋外で冷やして、エアコンの消費電力を下げる、というシステムの制御も担当しています。 AC電源、常用ファンレス・HDDレスの構成によって、動いていることに全く気が付かないほどの静かさです。使う者のエコな気持ちを自然と高めてくれる点も、この機の特長だと思います。 **エントリー#479の更新です。AC電源の片方に不良があり、アイドル&スリープ時の電力がおかしかった点が交換により解消されたのと、QSV、Virtu i-Modeを使ったチューニングによりスコアの大きな改善がみられましたので、こちらに差替えいたします。**
Windows 7 PCの省電力で気を使っている点
Windows側は低負荷時の省電力を制御しています。C6ステートとの連携で、Core2やNehalem世代と比べても、アイドル時に非常に電力が下がりますね。(AC電源がトランスタイプx2のため、待機電力が大きいですが、システムを休止する時はハイブリッドスリープにしながら、コンセントから抜くようにしています。) このZotacマザーは小さいだけあって、オフセット電圧を下げるようなコンテスト向けチューニングはできませんが、多機能ながら無駄なく効率よくまとめられており、自作機らしい高性能を楽しみながら実質的に省電力に貢献するという、優れもののマザーだと思います。

エントリーマシンの構成パーツ

CPU インテル Core i7-2600K BOX
マザーボード ZOTAC Z68ITX-B-E
メモリ キングストン KHX1866C11S3P1K2/8G
CPUクーラー 水冷ヘッド(Swiftech ApogeeXT)
HDD なし(必要に応じて外付)
SSD Crucial m4 + c300 128GBx2のRAID0構成
光学ドライブ なし(必要に応じてeSATA外付)
ビデオカード オンボードのGeforce GT430 + HD3000のVirtu i-Mode構成
ケース ANTEC ISK-100
電源 アーキサイトAC電源I-T Power 150Wx2に換装
ディスプレイ ACER G245HQbid (フルHD 23.6型液晶)
上記以外のパーツ
使用OS Windows 7 Professional 64bit版
使用OSの
パッケージ形態
DSP版
外観写真 内部写真 その他の写真
スリープ時消費電力 アイドル時消費電力 高負荷時消費電力
10 35 227
PCMark7ベンチマークスコア CPU-Z
5889

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